まさんのフィギュア劇場 第19話 『マリオ、提督になる?』

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ロゼッタ「マリオ、ルイージ、明けましておめでとうございます!」

Dr.マリオ「お二人とも、今年もよろしくお願いいたします。」

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ルイージロゼッタドクターマリオ、明けましておめでとう!」

マリオ「こちらこそ、今年もよろしくね。」

ロゼッタ「はい、よろしくお願いします。」

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ファルコ「おまえたち、明けましておめでとうだな。 今年もよろしくお願いするぜ!」

ダックハント (イヌ)「ワン! ワワワワン!!」 (カモ)「明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いしますね!」

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マリオ「ファルコにダックハント、明けましておめでとう!」

ルイージ「今年もよろしくお願いします。」

マリオ「ルイージ…、そっちの言葉は丁寧に言うんだね…。」

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Dr.マリオ「おや、ファルコさんではありませんか? 年末は姿が見あたりませんでしたが、どちらで何をされていたのですか?」

ファルコ「ああ、俺は年末にダックハントと一緒に、年越しそばならぬ年越しそうめんを別の場所(クローゼットの中)で食ってたぜ!」

ロゼッタ「年越しそうめん、ですか…?」

ダックハント (イヌ)「ワン! ワワワン。」 (カモ)「そうです! あれは、意外と美味しかったですね。」

ルイージ「そうなんだ。」

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ファルコ「ところで、マリオ。」

マリオ「どうしたんだい?」

ファルコ「ここにいるメンバーは、これだけなのか?」

ルイージ「あっちに、2人いるよ。」

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穂乃果「やっぱり、こたつは温かーい!」

ことり「やーん、穂乃果ちゃん可愛い♪」

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マリオたち「………。」

ファルコ「なんだあれ、見てるだけで砂糖を食ってる感じだ…。」

Dr.マリオ「大丈夫ですか、ファルコさん?」

ファルコ「ああ、大丈夫だ。」

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ロゼッタ「というか、炬燵を買ったのですね。」

マリオ「うん、去年の年末のことだけどね。」

ロゼッタ「そうだったのですか。」

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マリオ「そうそう、新年になった事だし新しいことに挑戦してみようかな?」

ルイージ「あっ、それはいいね!」

ダックハント (イヌ)「ワン?」 (カモ)「でも、いったい何をするんですか?」

マリオ「そうだなぁ…、どうしようか?」

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金剛「それなら、私たちにいい考えがあるネー。」

ルイージ「金剛、赤城さん!? いつの間に!?」

赤城「つい、先程です。」

マリオ「あ、そうなんだ…。 ………それで、いい考えって?」

金剛「それは、テイトクが本当の提督になることデース!」

赤城「提督となって、私たち艦隊を指揮してほしいのです。」

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マリオ「…うーん、提督ねぇ…。」

赤城「駄目、ですか…?」

マリオ「駄目じゃないんだけど、ここは平和だからねー。」

ルイージ「そうそう、いきなり敵が襲ってくるなんてハプニング、あるわけないじゃん。」

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榛名「こ、金剛お姉様…、たたたた大変です!! 深海棲艦が、ここを襲撃してきました!」

金剛、赤城「!?」

ファルコ「言ったそばから、敵襲かよ!?」

ロゼッタ「どこが平和なんですか!?」

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ルイージ「深海棲艦? それって、レールの上を速く走る乗り物…」

榛名「それは、新幹線です!!」

ファルコ「ルイージ、こんなときにボケてる場合じゃねーぞ!!」

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Dr.マリオ「マリオさん、深海棲艦は艦娘でしか対抗できません。 なので、貴方が提督となって艦隊の指揮をとるしかありません!」

赤城、榛名「提督!!」

金剛「テイトク、お願いデース!!」

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マリオ「…とりあえず、僕が提督なるかどうかは置いといて、その深海棲艦とやらをやつけにいこうじゃないか。 金剛、赤城、榛名、3人とも行くよ!」

金剛、赤城、榛名「はい!」

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マリオ「全速前進DA!」

ダックハント (イヌ)「ワワン!?」 (カモ)「ちょ、マリオさん!?」

ルイージ「待ってー、兄さん。 僕も行くよー!」

タッタッタッタッ

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一同「……。」

ロゼッタ「どうやら、大変なことになりましたね…。」

Dr.マリオ「そうですね…。」

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穂乃果「なんだか、騒がしいねー。」

ことり「そうだね、穂乃果ちゃん。」


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ドーン! ドーン!

???「ドウシタ! 艦娘ノチカラハ、ソノ程度ノモノナノカ!!」

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大井「チッ、何ですかあの深海棲艦は!? 私たちの攻撃に、びくともしていないじゃないですか!!」

北上「相手は空母ヲ級なのに、雷撃も砲撃も通用しないなんて…。」

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ヲ級「マサカ、アノイマイマシイ艦娘ドモガコンナトコロニイタトハナ。 艦娘ドモヨ、キサマラヲミナ水底ニシズメテヤル!」 

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北上「もう駄目だ、おしまいだぁ…。」

大井「き、北上さん!?」

伊401「いやいや、まだ諦める訳にはいかないんだけど…。」

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ヲ級「アキラメロ、キサマラ艦娘に勝チ目ハナイ。 サア、水底ニシズムガイイ!!」

???「そうは、させません!」

ヲ級「ン? 何ダ?」

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榛名「勝手は、榛名が、許しません!」

赤城「何とか間に合いましたね。」

マリオ「大丈夫かい、大井と北上としおい。」

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大井「お、遅いですよ!」

伊401「良かったー、来てくれたんだ!」

北上「正直アタシら3人じゃ、結構きつかったよ…。」

ルイージ「ごめんね、3人とも。」

榛名「後は、榛名に任せてください!」

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ヲ級「…何カト思エバ、艦娘ガ3隻増エタダケカ。」

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マリオ「金剛、索敵を頼む!」

金剛「了解デース! ………どうやら、この付近にいる深海棲艦はあの空母ヲ級だけデース!」

ルイージ「つまり、相手は1体だけなんだね。」

マリオ「金剛、ありがとう!」

金剛「どういたしましてデース!」

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伊401「ということは、こっちと相手の戦力は6対1…。」

北上「楽勝じゃん!」

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ヲ級「ヲヲヲヲヲ。 愚カナ艦娘ドモヨ、余裕コイテイラレルノモ今ノウチダケダ!」

大井「負け惜しみなんて、見苦しいですよ?」

ヲ級「負ケ惜シミ? …バカナ奴ラダ。 残念ダカ今カラキサマラハ、我ノ艦載機ニヨッテミナ水底ニシズムノダカラナ!」

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マリオ「くっ…。」

金剛「どうすれば、いいんデスか…。」

ルイージ「…さっきから思ってたんだけど、"水底に沈めてやる"って言ってるけど、ここは陸地だよ?」

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ヲ級「………ソンナコトハ、ドウデモイイ! 既ニ、キサマラ艦娘タチノ敗北ハ決マッテイルノダカラナ!」

伊401「そんな…。」

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榛名「赤城さん、こちらの艦載機でなんとかなりませんか!?」

赤城「…そうしたいのですが、恐らく、相手の艦載機の数はこちらの倍以上。 下手に射っては、対抗する手段がなくなってしまいます。」

榛名「そ、そんな…。」

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ヲ級「ソウイウコトダ。 艦娘ドモヨ、死ヌガイイ!!」

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ルイージ「ひいぃぃぃぃぃぃ!!」

マリオ「もはや、ここまでか…!!」

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「………………。」


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北上「…ありっ? 攻撃が全然こない?」

大井「どうしたんでしょうか?」

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ヲ級「シマッタアァァァァァァ!! 艦載機ヲ積ムノ、忘レテイタァァァァ!!」

一同「えーーーっ!?」

マリオ「あほーーっ!!」

ルイージ「それ、襲撃しにきた意味がないじゃん。」

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赤城「とにかく、今がチャンスです! 皆さん、ヲ級に一斉攻撃を!!」

艦娘's「おーっ!!」

ヲ級「チョッ、マッ…」


ドーン! ドーン! バーン! ドカーン! ドカーン!! ズドドドドド!


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ヲ級「ヲ……ヲヲ…。」

マリオ「うわぁ…。 凄いな。」

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北上「フッ!」

大井「やりました! 北上さん!!」

伊401「やったー!!」

赤城「上々ね!」

榛名「や、やりました!!」

金剛「Congratulations!」

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ヲ級「ク、クソー、オボエテイロ!!」

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ルイージ「じゃあ、忘れるね。」

マリオ「ちょw 何、その返し方は。」

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金剛「ところで、テイトク。 結局、"提督"になるかどうか決めマシタか?」 

マリオ「ゴメン、そのことなんだけど…。 今は僕が提督になるかどうかは、保留にしてくれないかな? まだ、心の準備もできてないし…。」

赤城「…わかりました。」

金剛「私たちは、テイトクの意見を尊重するネー。」

マリオ「二人とも、ありがとう。」

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北上「それじゃあ、今回はここで終わりだよん!」




あとがきかなにか。

今回、話が凄く長くなりました。

前回がかなり短かったので、今回はその分長くしているんですが。

ちなみに、艦これは未だ未プレイです。 そのため、色々とおかしいところがあるかもしれませんが、気にしないでください。

あくまでも、フィギュアの世界ということをお忘れなく。(え!?)

次回は、今年初めての新メンバーが登場するかも? 次回も、お楽しみに!

それでは、また。