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まさんのフィギュア劇場(2S) Ep.8

第30話『シジミをクッキング!』


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???「ごめんね、瑞鶴さん。 わざわざ案内してもらって…。」

瑞鶴「いいのいいの、気にしないで。 新入りに案内するのも、先輩の"つとめ"ってもんよ!」

???「あ、ありがとう。」

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瑞鶴「時雨、着いたわよ。 …って、翔鶴姉ぇと鈴谷?」

時雨「何してるんだろう?」

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鈴谷「いやー、やっぱ冬はストーブだよねぇー。」

翔鶴「これが、"すとーぶ"と言う暖房器具なのね。 炬燵よりも温かいわ。」

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時雨「暖房用のストーブ…。 噂には聞いてたけど、実物を見るのは初めてだよ。」

瑞鶴「まあ、私達艦娘には馴染みがない物よね…。」

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鈴谷「おっ、ずいずいじゃん!」

翔鶴「あら、瑞鶴と…その子は新入りさん?」

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時雨「うん、僕は時雨。 これから、よろしくね。」

翔鶴「時雨………白露型駆逐艦の時雨ちゃんね。」

鈴谷「よろしくぅー!」

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マリオ「ただいまー!!」

ヨッシー「ただいまですー。」

ルイージ「ただいマンボウ!」

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瑞鶴「あっ、マリオ達が帰ってきたみたいね。」

翔鶴「お帰りなさい。」

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鈴谷「おかえりー。 おっ、結構シジミを採ってきてんじゃん。」

マリオ「1時間でこれだけの成果だけどね。」

時雨「1時間で!? 凄いじゃないか。」

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ルイージ「いやー、しかし大変だったよ。」

ヨッシー「そうそう。 シジミが、"はかいこうせん"やら"滅びの爆裂疾風弾(ほろびのバーストストリーム)"を使ってきたのには驚きましたよ。」

伊401「それに、空飛ぶシジミや自爆するシジミまでいましたからねー。」

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翔鶴「…ということは、シジミはポケモン青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)並の力を持っているってことなのかしら…?」

瑞鶴「いやいや、そんな訳ないでしょ。」

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マリオ「…ところで、そこの三つ編みの女の子は誰?」

鈴谷「今更!?」

ヨッシー「あっ、わたしも気になっていました。 まさか、新メンバーですか!?」

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鈴谷「そうそう、新メンバーみたいだってさ。」 

時雨「僕は、白露型駆逐艦2番艦の時雨。 みんな、よろしくね。」

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マリオ「よろしくね!」

ルイージ、伊401「よろしくー。」

リンク「よろしくな!」

ヨッシー「うぉおー。 僕っ娘、来ましたねー!!」

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金剛「今回のnew faceは、destroyerですネー!」

赤城「これで、このフィギュア劇場に2隻目となる駆逐艦ですね。」

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鈴谷「それよりもさー、このシジミ誰が調理すんの?」

リンク「…あっ! 考えてなかった。」

瑞鶴「えぇっ!? 考えときなさいよ…。」

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時雨「なら、僕に任せてよ! 料理するの得意なんだ。」

鈴谷「はぇ?」

マリオ「じゃあ、任せようかな?」

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マリオ「…ということで、時雨とシジミ料理を作って来るね!」

時雨「行ってくるね。」

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ヨッシー「待ってくださーい、わたしも一緒に行きたいです!!」

ルイージ、伊401「ヨッシーは行っちゃダメ!!」

ヨッシー「えー、どうしてですか!?」

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リンク「いや、お前がキッチンに入ると量的な意味で食材が危ないわ!」

金剛「Yoshiは、大食いですからネー。 あっという間に、キッチンから食べ物がなくなってしまいマース。」

ヨッシー「ちぇー…。」

~~~~~

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時雨「それじゃ、シジミを使った料理を作っていくよ!」

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時雨「まず、シジミの殼を空けて中身を取り出して、中身を小さく切っていくよ。」

時雨「これを、3~4個くらいやるんだ。」

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時雨「そして、これが4つ分の切ったシジミだよ。」

マリオ「なんか…、料理番組みたいだね。」

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時雨「そしたら、フライパンを用意してフライパンを熱するよ。」

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時雨「あと、ケチャップも必要だね。」

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時雨「そしたら、フライパンにさっき切ったシジミとケチャップを入れてソースを作るよ。」

時雨「ちなみに、油は引かないよ。 ケチャップの油を利用するからね。」

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時雨「入れたら、ケチャップとシジミを軽く混ぜ合わせるよ。 混ぜ合わせたら、しばらくは放置だね。」

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時雨「次に、鍋に水をたっぷりと用意して沸騰させるよ。」

チッチッチッ、ジュボッ


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時雨「そして、ここで麺を用意するよ。」

ボコボコ

時雨「…うん、いい感じに沸騰してきたね。」

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時雨「そうしたら、麺を鍋に入れて10分間茹でるよ。」

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時雨「そして、麺が茹で上がるまでソースが焦げないように時折混ぜるんだ。」

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マリオ「おっ、もうそろそろで完成なのかな?」


~10分後~


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時雨「皿に茹でた麺をのせてソースをかけて、仕上げにパセリを飾り付けたら完成。 これで、シジミのトマトスパゲッティの出来上がり!」

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マリオ「おおっ、凄いね! 美味しそうなスパゲッティだね!」

時雨「あ、ありがとう。」

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マリオ「それじゃ、みんなのところにこの料理を持って行こうか!」

時雨「うん。」

シュッ

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マリオ「って、あれ? スパゲッティが無くなっている!?」

時雨「そんな…、さっきまでここに有ったのに…。」

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ヨッシー「おおー、美味しいですよ!! シジミとスパゲッティが絶妙に合わさって、新しい触感を生み出していますね!」

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マリオ、時雨「…あ。」

ヨッシー「…あっ。」

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ヨッシー「…ソレデハマリオサン達、ワタシハコレデ…。」

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瑞鶴「あーっ、やっぱりここにいた!」

ルイージヨッシーが急にいなくなったと思ったら、まさかつまみ食いしているなんて…。」

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ヨッシー「しまった。 まさか、ルイージさんに見られていたとは…。」

マリオ「えっ、スパゲッティが無くなったのって、ヨッシーがつまみ食いしたからなの!?」

ヨッシー「………仕方がありません。 こうなったら、最終奥義です。」

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ヨッシー「逃げるが勝ちです!」

タタタタタ…

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ルイージヨッシー、待てー!! 逃がさないよー!!」

瑞鶴「待ちなさーい!!」

タッタッタッタッ…

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マリオ、時雨「………。」

マリオ「…今回は、これで終わりにしようか。」

時雨「…そうだね。」




次回、『2016年最後の〆』

それでは、また。