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まさんのフィギュア劇場(2S) Ep.13

第36話『新メンバーとの特訓』


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翔鶴「これから貴女たち2隻には、特訓を行ってもらいます。」

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熊野「…はい?」

北上「い…、いったい何なのさ…。」

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翔鶴「前回…、Part12のことを忘れてはいませんよね?」

瑞鶴「それもこれも、あんた達があの演習で何も出来ずにやられたのが原因よ!」

北上、熊野「うっ…。」

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ルイージ「いやー、なんか大変なことになっちやったね、兄さん。」

マリオ「あははははは…。」

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翔鶴「…とにかく、提督も含めてベッド毛海の孤島に行ってもらいます。」

瑞鶴「ちなみに、あんた達に特訓を教える怖ーい教官を用意しているからね。」

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北上「えぇーっ!?」

熊野「あ…、あり得ませんわ!?」


~~~~~


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マリオ「…というわけで、ベッド毛海の孤島に来たわけなんだけど…。」

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北上「あのさ、1つ質問していい?」

マリオ「うん、いいよ?」

北上「…なら、さっきから思っていたんだけど…。」

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北上「この2人、誰!?」

熊野「あら、いつの間にいらしたのでしょうか?」

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マリオ「その2人は、新メンバーだよ!」

北上、熊野「新メンバー!?」

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バシャン!

ヨッシー「新メンバーですって!?」

伊401「どこどこー?」

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マリオ「って、ヨッシーとしおい!?」

ルイージ「2体とも、どこから沸き出てきたの!?」

ヨッシールイージさん、"新メンバー居るところにわたしたちあり"ですよ!」

伊401「私達を舐めないでよね。」

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北上「…何そのレーダーみたいな機能は。」

熊野「無駄な機能ですわね…。」

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ルイージ「それよりも兄さん、あの2人の自己紹介を…。」

マリオ「あ、そうだったね。」

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マリオ「それじゃ、2人とも自己紹介をヨロシク!」

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リベッチオ「Buon giorno! マエストラーレ級駆逐艦の3番艦"Libeccio"でーす! リベって呼んでいいよ。」

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秋月「わ、私は、秋月型防空駆逐艦の1番艦"秋月"です。 よ、よろしくお願いします。」

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熊野「よろしくお願いいたしますわ!」

北上「よろしくー。」

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ヨッシー「よろしくですー!!」

伊401「よろしくねー。 リベちゃん、秋月ちゃん!」

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ルイージ「あれ? そういえば、瑞鶴が特訓を行う教官を呼んでいるって話だけど、どこにもいないね。」

マリオ「確かに。」

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ヨッシー「…!! マリオさん、あれじゃないですか!?」

マリオ「あれって?」

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ブロロロロロ…

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リベッチオ「あの人がリベたちに特訓をしてくれる艦娘みたいですってー。」

秋月「き、緊張しますね…。」

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鹿島「皆さん、こんにちは! 今回、皆さんに特訓の教官として呼ばれました、香取型練習巡洋艦の2番艦"鹿島"です! よろしくお願いいたします。」

一同「よろしくお願いします。」

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ルイージ「…あれ? 瑞鶴からは怖い教官って聞いたけど、全然そんな感じがしないなぁー。」

鹿島「あ、その件なんですけど、実は元々私の姉が特訓する予定でしたが、急用が入って私に代わったんです。」

マリオ「そうなんだ。」

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北上「あーよかった、怖い教官じゃなくって。」

熊野「そうですわね。」

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鹿島「それでは、早速特訓に入りましょう。 最初の特訓は、『大声を出す特訓』です!」

一同「えっ?」

鹿島「大きな声を出してモチベーションを上げることで、戦闘意欲を高める為です。」

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一同「なるほど。」

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熊野「でも、いきなり大声を出せと言われましても…。」

北上「どんなことを叫べばいいかわからないし…。」

鹿島「なんでもいいんですよ?」

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リベッチオ「じゃあ、リベからやります!」

鹿島「では、リベちゃんどうぞ!」

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リベッチオ「パスタ食べたーい!!」

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鹿島「はい、リベちゃんいいですねー。 グッドです!」

マリオ「あれでいいの!?」

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秋月「では、次は私でいいですか?」

鹿島「いいですよ、秋月ちゃんどうぞ!」

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秋月「私は、世のため人のために頑張りますーーー!!」

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鹿島「はい、秋月ちゃんいいですねー。 秋月ちゃんの思いが伝わってきました!」

マリオ「秋月は、律儀だなぁ。」

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ヨッシー「次はわたしでよろしいですか? 大声のお手本をお見せしますよ!」

鹿島「はい、ヨッシーさんどうぞ!」

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ヨッシー「ほげぷらあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

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シジミ達「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

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鹿島「な、なんですかあれは!?」

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シジミ「クックックックッ…。 我々は、シジミ!」

シジミ「貴様らに復讐するために、わざわざこの島で待っていたのだ!」

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ルイージ「…兄さん、もしかしてこの島…。」

マリオ「多分そうだね。 この島は、Ep.7(第29話)でシジミを採りにいった島だよ。」

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シジミ「さあ、我々の恐ろしさを知るがいい! 喰らえ、"はかいこうせん"!」

シジミ「"滅びの爆裂疾風弾(滅びのバーストストリーム)"!!」

シジミ「"ギガ・フレア"!」

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しかし、わざを出すポイントが無かった…。


………。

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シジミ「何故だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

シジミ「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

シジミ「まさか、さっきアサリ軍団との戦いでポイントを使いすぎてしまったのか!」

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秋月「馬鹿ですね。」

ヨッシー「アホですね。」

リベッチオ「あんぽんたん?」

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シジミ「お前達大丈夫だ、ワシが来たからにはあいつらをこてんぱんにしてやる!」

シジミ達「お、親分ー!!」

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伊401「なに、このコント。」

ルイージ「ほんとそれ。」

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シジミ「さあ、覚悟はいいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 喰らえ、"ギガインパクト"!!」

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秋月「へっ?」

ドン!

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ドカーン!

リベッチオ「アキヅキー!?」

ヨッシー「あ、秋月さん!?」

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シジミ「フッ、どうだ我が奥義の"ギガインパクト"は!」

シジミ達「すごいっすよ、親分ー!! 親分のこの技を受けて無事でいられた奴なんていないっすからねー。」

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秋月「あのー、1ダメージも受けてないのですが…。」

リベッチオ「あ、アキヅキは無事だったんだね! 良かったー。」

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シジミ「な、何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

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鹿島「それでは、今から特訓内容を『シジミを全滅させる特訓』に変更します!」

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秋月「長10cm砲ちゃん、お願い!」

長10cm砲「マカセロ!」 ドーン!

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ドカーン!

シジミ「ぐわーっ!!」

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秋月「はい、先ずは1体倒しました!」

ヨッシー「おおっ、凄いです!」

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シジミ達「…お、親分が倒されちまった。 かくなる上は、逃げるぞ!!」

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熊野「逃がしませんわよ!」 ドーン!

北上「じゃ、そういうわけで。」 ドーン!

リベッチオ「えいっ!」 ドーン!

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ドカーン! ドカーン! ドカーン!

「うわー!!」 「やめてくれぇぇぇ!!」 「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」

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北上「殲滅完了だね!」

熊野「意外と、大したことありませんでしたわね。」

リベッチオ「うーん、微妙。」

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鹿島「…というわけで、一つ目の特訓は終了です。 お疲れ様でした!」

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マリオ「…なんというか、あっという間におわっちゃったね。」

ルイージ「うん。」




次回、『史上最凶の戦艦』

それでは、また。