まさんのフィギュア劇場(2S) Ep.15

第38話『頭の体操』


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鹿島「それでは、2つ目の特訓にまいりましょう!」

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秋月「2つ目の特訓もこなしてみせます!」

リベッチオ「がんばろーね、アキヅキ!!」

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ヨッシー「おっ、いよいよ2つ目の特訓ですね! いったい、(このフィギュア劇場は)何ヵ月ぶりでしょうか?」

ルイージ「だから、そういう裏のメタい話はしないの!」

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熊野「相変わらず、あの2人は仲がよろしいですわね!」

北上「うーん。 同じ緑のキャラ同士だからなのかな?」

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マリオ「ところで、鹿島。 2つ目の特訓は何をするのかな?」

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鹿島「ふふっ、よくぞ聞いてくれました! 2つ目の特訓は、『頭の体操の特訓』です!」

一同「頭の体操!?」

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伊401「あ! それって、なぞなぞとかなぞなぞとかなぞなぞのことですよね!」

ヨッシー「全部、なぞなぞしか言っていないじゃないですか!?」

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マリオ「…しかし、何故頭の体操を?」

鹿島「戦闘において、敵の意表を突く戦い方をするには柔軟な発想力が必要です。 そのために、なぞなぞで頭をやわらかくしようかなと。」

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北上「ほーん、頭をやわらかくするためねぇー。」

熊野「面白そうですわね!」

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秋月「なぞなぞですか…。 私、なぞなぞは得意ですよ!」

リベッチオ「カシマのなぞなぞ、楽しみー!」

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鹿島「ちなみに、なぞなぞは特設の会場で行います!」

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ルイージ「えっ、ここでやるんじゃないの!?」

ヨッシー「まさか、会場まで用意するなんて…。 鹿島さんは何物なんですか!?」

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鹿島「私は艦娘です。 …それでは、会場へ行きましょう!」

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鹿島「レッツゴー!」

一同「おーっ!!」


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鹿島「それでは、今から鹿島がなぞなぞを出すので皆さんは答えてくださいね!」

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リベッチオ「おお!」

秋月「いよいよ、始まるんですね!」

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鹿島「問題は全部で6問。 1問ごとに問題が難しくなります。」

鹿島「また、答えを間違えた方はその場で失格です。 皆さんで協力して、6問制覇を目指してくださいね!」

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マリオ「よーし、頑張るよ!」

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鹿島「それでは、第1問目です!」

デデン!

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ルイージ「はい!」

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鹿島「…えーっと、ルイージさん? まだ、鹿島は問題文を言っていないのですが…。」

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ルイージ「おしっこ漏れそうだから、トイレに行ってもいいかな?」

ドテドテドテーッ!!

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マリオ「さっさと、行ってきなさーい!!」

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ルイージ「じゃあ、さっさと行ってくるね!」

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北上「まったく…、ルイージは。」

熊野「ヤレヤレですわ。」

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鹿島「…では、気を取り直して第1問目です!」

デデン!

鹿島「パンはパンでも…」

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ヨッシー「ハイっ!」

マリオ「早っ!?」

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鹿島「はい、ヨッシーさん!」

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ヨッシー「(この問題は、「パンはパンでも電車の上に乗っているパンは?」という問題ですね!) パンタグラフです!」

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鹿島「残念、不正解です。」

ドカーン!!

ヨッシー「あわわわわ!!」

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ヨッシー「ぐえっ。」 バタリ

マリオ「ヨッシー、大丈夫かい!?」

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秋月「なっ、これはどういうことですか!?」

リベッチオ「カシマ、ちゃんと説明してー!!」

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鹿島「あ、すみません。 説明し忘れていましたけど、答えを間違えると爆殺されてしまいます。」

伊401「えっ!?」

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北上「ふーん、そういうことねぇー。」

マリオ「命懸けのなぞなぞバトルってことだね、面白そうじゃん!」

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熊野「………。(先程の爆発、砲弾によるものでしたわね…。 何故、砲弾を使う必要があったのでしょうか?)」

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鹿島「では、気を取り直して第1問目! パンはパンでも食べられないパンは?」

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秋月「はいっ! "フライパン"です!」

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鹿島「秋月ちゃん正解です! 第1問目はクリアです!」

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伊401「これで、1問目は終了しましたね!」

マリオ「なんとかね。 しかし、ヨッシーは何であんな答えが出たんだろうか。」

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鹿島「それでは、第2問目にまいります。」

デデン!

鹿島「通る時には閉まって、通らない時には開いているものって何?」

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北上「はーい! 答えは、"踏み切り"だね。」

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鹿島「北上ちゃん正解です! 第2問目もクリアです!」

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伊401「おっ、やりますね!」

リベッチオ「キタカミも凄い!」

北上「どうよ、これがアタシの実力ってもんよ!」

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鹿島「では、第3問目ですよ!」

デデン!

鹿島「いじわるなぞなぞです。 田中太郎君が風邪で学校を休みました。 太郎君がふと窓を見ると、牛が『もう』と鳴いて蝶々が飛んでいました。 さて…」

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伊401「はいっ!!」

鹿島「はい、しおいちゃん。」

伊401「この問題、あれですよね! 盲腸と見せかけて、最初に風邪って言ってるので正解は"風邪"です!!」

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鹿島「しおいちゃん…!!」

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鹿島「残念ながら、不正解です。」

ドカーン!!

伊401「わぁぁぁぁ!?」

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伊401「うえっ。」 バタリ

マリオ「ヨッシーに続いて、しおいまで…。」

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秋月「えっ!? 先程の答えが正解ではないのですか!?」

リベッチオ「カシマ! これは、どーゆーこと!?」

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鹿島「えーっと、これはいじわるなぞなぞなので、最後まで問題を聞くのが普通かと…。」

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北上「確かに。 それは、一理あるね。」

マリオ「ええっ!? そういうもんなんだ…。」

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熊野「…やはり、今回の爆発も砲弾によるものですわね。 しかも、どうやら戦艦クラスの弾が使われていますわ…。」

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鹿島「では、気を取り直して第3問目!」

デデン!

鹿島「いじわるなぞなぞです。 田中太郎君が風邪で学校を休みました。 太郎君がふと窓を見ると、牛が『もう』と鳴いて蝶々が飛んでいました。 さて、太郎の名字は?」

一同「ファッ!?」

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リベッチオ「ハイっ!」

鹿島「はい、リベちゃん!」

リベッチオ「"タナカ"さんです!」

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鹿島「リベちゃん正解です! 第3問目もクリアですね!」

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マリオ「答えが、予想の斜め上を行きすぎ!」

北上「なーんか腑に落ちないけど、まぁいっか。」

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鹿島「では、第4問目にまいります!」

デデン!

鹿島「プライドが高くてどんな文字も書けるという書道家の人がいました。 しかし、その書道家の人でも唯一書くことを拒む文字がありました。 その文字とは?」

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秋月「はいっ! "恥"です!」

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鹿島「秋月ちゃん正解です! 第4問目もクリアです!」

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熊野「なるほど…、恥をかきたくないからというわけですのね。」

リベッチオ「だから、"ハジ"が答えなんだね!」

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鹿島「では、第5問目です!」

デデン!

鹿島「ある数に蓋を被せると4分の3になってしまうそうです。 その数とは何でしょう?」

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熊野「はい!」

鹿島「はい、熊野ちゃん!」

熊野「答えは、"6"ですわ!」

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鹿島「熊野ちゃん正解です! 第5問目もクリアですね!」

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北上「…えーっと、どういうこと?」

熊野「北上さん、数を漢数字で考えてみてくださいな。 …つまり、"八"にナベブタをす
ると、"六"になりますわ!」

北上「おおっ!」

マリオ「なるほど…。」

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鹿島「それでは、いよいよ最終問題となりました!」

鹿島「この問題を正解すれば、2つめの特訓は終了です。 皆さん、頑張ってくださいね!」

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一同「おーっ!!」

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鹿島「それでは、次回もお楽しみにです!」

北上「…って、ここで終わるんかーい!!」




次回、『衝撃の真実』

それでは、また。