まさんのフィギュア劇場(2S) Ep.17

第40話『希望が絶望に変わるとき』


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ルイージ「ふーっ、すっきりした! やっぱり、出すものは出さないとね!」

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ルイージ「…って、あれ? 兄さんや他のみんながいない…?」

ルイージ「いったい、どこへ行ったんだろう?」

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リンク「あっ、ルイージが居た!」

ロックマン「おーい、ルイージ! 大変だよー!!」

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ルイージ「あ、リンクにロックマン。 どうしたの、大変なことって?」

リンク「実は…深海棲艦達が攻めてきて、マリオや艦娘達が捕まってしまったんだ!!」

ルイージ「えぇーっ!?」

ロックマン「それで、残っている僕たちだけでマリオ達を助けに行くんだ。」

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リンク「とにかく、今は時間がないから先を急ぐぞ!」 タッタッタッ…

ロックマン「待っててね、みんな。 今、助けに行くから!」 タッタッタッ…

ルイージ「あっ、待ってー!!」 タッタッタッ…


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レ級「サテト、ココノ鎮守府モドキノ場所を占領シテ艦娘ドモヲ奴隷ニシタノハイイガ、コイツハドウシヨウカ…。」

鹿島「ごみにでも捨てといたら宜しいのではないでしょうか?」

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レ級「オッ、ソレハイイ考エダナ!」

鹿島「でしょう?」

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レ級「マア…ソンナワケデ、マリオ貴様ハ特別ニ燃エナイゴミトシテ出シテヤロウ。」

レ級「コレカラ永遠ニ、ゴミトシテノ生涯ヲ過ゴスガイイ!」

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リンク「ちょーっと、待った!」

ロックマン「そうはさせないぞ!」

ルイージ「兄さん、助けに来たよ!」

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レ級「ナンダ、ゴミクズドモガ死ニニ来タノカ?」

鹿島「ほんと、人類って愚かな生物ですね。」

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ロックマン「なんだと!?」

ルイージ「そこの深海棲艦、兄さんを返せ!」

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レ級「返セト言ワレテ返ス奴ガイルカヨ、バーカ! ソレニ、貴様ラ人間デハ我ヲ倒スコトハデキヌ!」

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リンク「俺達が何の対策も無しに来てるとでも? いけ、ポリゴン2!」

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ポリゴン2ポケモンガチ勢御用達の、ポリゴン2だよー!」

ルイージ「しゃ、シャベッタァァァァァァァァァァ!!」

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レ級「ホーウ、人間ドモガ造ッタポケモンカ!」

鹿島「…何故にポリゴン2を用意したんですか?」

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ロックマン「それは、『レ級共をポリゴン2で血祭りにあげてください』ってコメントがあったからだ!」

ルイージ「だから、話がメタすぎるって!」

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レ級「ナルホド、ソノポケモンデ我ヲ倒スツモリナノカ。」

レ級「…ダカ、我ヲ倒シタイノナラ、先ズハコイツト戦ッテモラウ!」

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鈴谷「ちーっす、最上型重巡洋艦の鈴谷だよ! レ級様を倒そうとする悪い人間は、鈴谷が逆に倒しちゃうぞ!」

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ルイージ「鈴谷!? なんで、深海棲艦の味方なんかに…。」

ロックマン「深海棲艦、鈴谷に何をしたんだ!」

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レ級「何ッテ、我々ノ従僕ニスルタメニ洗脳ヲ施シテヤッタノサ! ソレニ、洗脳ヲ施シタノハコイツダケジャナクテ、ココノホトンドノ艦娘ニシテアルゾ!」

マリオ「そ、そんな…。 鈴谷以外の艦娘も深海棲艦に洗脳されているなんて…!!」

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ルイージ「そんな…、味方同士で戦うことなんてできないよ…。」

ロックマン「くっ、卑怯者め…。 しかも、よく見たら鈴谷が鈴谷改に改装されているよ!」

レ級「ハハッ、ドウダ? 仲間が敵に洗脳されて、しかもパワーアップして敵トシテ立チハダカルノハ!」

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リンク「ふざけるな!! なんで改なんだよ、せめて改二に改装しとけよ! 改二の姿だったら、ブレザー姿の鈴谷を拝めてたんだぞ! どうしてくれるんだ!!」 

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レ級「ア…イヤ…ソレハソノ………大人ノ事情トイウカ、都合上改二ニハ改装デキナカッタンダ…。」

鹿島「ぶっちゃけちゃうと、鈴谷改二のフィギュアって現段階では無いですからねぇー。」

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リンク「もう許さん! ポリゴン2、あのレ級とか言う深海棲艦を倒すんだ!」

ポリゴン2「了解(ラジャー)!」

ルイージ「いやいや、これ完全に逆恨みだよね。」

ロックマン「リンク、落ち着いてよ!」

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レ級「鈴谷、返リ討チニシロ!」

鈴谷「オッケー、鈴谷にお任せ!」

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ルイージ「…って、あれ? いつの間にか、兄さんが起き上がってる…。」

ルイージ「…よし、敵が誰も気づいていないから今の内に兄さんと合流しよう!」

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鈴谷「それじゃあ、まずは鈴谷の先制攻撃からだよー。」

瑞雲(水上爆撃機)×1

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リンク「そうだった! 艦これでは、航空戦から始まるんだった!」

ロックマン「くっ…、ここはポリゴン2に耐えてもらうしかない…!!」

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鈴谷「うりゃー。」 ビュン

ブーン

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ドカーン!

ポリゴン2「ポリーーーーー!?」

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ポリゴン2「ポ…ポリ………。」 バタリ…

ポリゴン2戦闘不能

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レ級「ザマミロー。 ポリゴミゴトキガ、我々深海棲艦ニ勝テルトデモ思ッテイタノカ!」

鹿島「そもそも、瑞雲程度の攻撃でやられるなんて論外ですね。」

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ルイージ「兄さん、助けに来たよ!」

マリオ「おお、ルイージサンキュー!!」

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ロックマン「こうなったら…、僕のロックバスターで鈴谷を攻撃するしかない!」 ガシャ

リンク「やめろ、ロックマン!」

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ロックマン「リンク、なんで止めるのさ!」

リンク「鈴谷は洗脳されたとは言え、俺達の仲間なんだぞ!」

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鈴谷「うりゃー。」 ドーン

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ドカーン! ドカーン!

リンク「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ロックマン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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リンク「うぐっ…。」 バタリ…

ロックマン「うぅ…。」 バタリ…

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マリオ「リンクとロックマンがやられた!?」

ルイージ「そんな…、二人がやられるなんて…。」

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レ級「見ロ、人ガゴミノヨウダ!」

鹿島「リンクって方は馬鹿ですね。 ロックマンの攻撃を止めなければ、ああならずに済んだのに…。」

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「ガーッハッハッハ!」

マリオ「こ、この声は!?」

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F.クッパ「でかしたぞ、レ級達よ。 マリオ達を倒した今、フィギュア劇場はワガハイのものになるのだ!」

レ級「オオ、クッパ。 ヨウヤク来タンダナ!」

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マリオ「クッパ!?」

ルイージ「そうか、クッパと深海棲艦は裏で繋がっていたのか!」

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F.クッパ「さて、レ級よ。 オマエに倒されて、惨めな姿になっているマリオはどこだ?」

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レ級「ソレナラ、ソコニ。」

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マリオ「しまった、見つかっちゃった!」

ルイージ「ち、ちょっとタンマ! 今、ボクたちお腹が痛いからトイレに行ってきていいかな?」

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レ級「…ショウガネーナ、行ッテコイヨ!」

鹿島「我慢は身体に悪いですからね。」

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マリオ「…行くぞ、ルイージ!」

ルイージ「うん。 じゃあ、トイレに行ってくるね!」

レ級「気ヲ付ケテ行ケヨ!」

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F.クッパ「………。」

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F.クッパ「…って、マリオ達に逃げられたではないか!!」

鈴谷「これ、完全にレ級様のせいだよね。」

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レ級「ゴメンゴメン、ツイイツモノ癖デボケテシマッタ。 テヘペロ。 」

鹿島「あのー、それは全く反省してませんよね?」

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F.クッパ「とにかく、マリオ達をもう一度捕らえてくるんだ!」

鈴谷、鹿島「はーい!」

レ級「ワカッタ、ワカッタ。」




次回、『奪われた仲間達』

それでは、また。