終焉の戦争 第2話 (フィギュア劇場)

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~メリーヴェル小基地~

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未世「フリーチーム、ただいま帰投しました。」

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絵里「お疲れ様! あなた達、よくやってくれたわ!」

絵里「それと、梨子。 あの街に出現したマネキンについての調査はどうだった?」

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梨子「そのことなんですが、ヨハネの手下のマネキンが出現したと思われるところに、この光る石が落ちていました。」

絵里「何かしらこれ? 見たこともない物体だわ…。」

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絵里「…まあこういう時は、真姫に解析してもらうのが一番ね。 真姫ー、ちょっと来てくれない?」

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真姫「…なによ、いったいどうしたのよ。」

千歌「あ、真姫さんだ!」

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絵里「この石みたいな物を調べてほしいんだけど…。」

真姫「はぁ? 石?」

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絵里「そうよ。 そっち方面に精通している真姫なら、この石が何かわかるんじゃないかと思って。」

真姫「…どれよ、見せてみなさい。」 タッタッタッ

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真姫「…。」

絵里「どう? 何かわかったかしら…?」

真姫「うーん、さっぱりだわ…。 私もこの石は初めて見るもの。」

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真姫「…とりあえず、その石を調べてみるから渡してちょうだい?」

梨子「はい、真姫さん!」

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真姫「じゃあ、今から調べてくるから邪魔だけはしないでよね。」

絵里「はいはい、わかってるわよ。」

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バタン

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絵里「それじゃあ皆、しばらくの間は任務がないから休んでていいわよ!」

千歌、未世「「やったー!!」」

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絵里「あ、そうそう。 この扉を入って直ぐのところに武器屋(ウエポンショップ)があるの。」

絵里「もし、新しい銃が欲しいのならそこに行ってみるといいわよ!」

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千歌「果南ちゃん、武器屋があるんだって!」

果南「おおっ、いいねー。 マシンガン(機関銃)は売ってあるかなん?」

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千歌「よし! そうと決まれば、早速行ってみよう!」

果南「レッツゴー!!」

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梨子「ええっ!? ふ、二人とも早すぎるよ!?」 

未世「千歌さんも果南さんも、新しい銃が欲しいみたいだね。 梨子さん、私達も行こっ。」


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果南「えーっと、絵里さんの言ってた武器屋はどこかなん?」

千歌「あ! 果南ちゃん、あそこじゃない?」

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「いらっしゃいやしー!」

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果南「すみません、ここって武器屋なんですか?」

武木地「そうでし。 ここは、僕こと武木地(ぶきち)が経営している銃専門の武器屋でし。」

千歌「どうやら、あってたみたいだね!」

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果南「ところで、どんな銃が売ってあるんですか?」

武木地「よくぞ聞いてくれたでし! 今は6種類の銃を販売しているから、その中から好きな銃を選ぶでし。」

武木地「ちなみに、武器の性能やアタッチメント等のカスタマイズは現実のものと若干異なる場合があるので、ご了承くださいでし。」

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武木地「1つ目は、アサルトライフルの"AKM"でし。」

武木地「この銃は、世界で最も有名な銃"AKシリーズ"の1つでし。 基本構造はAK-47を元にされているけど、マズル(銃口)の形状等の様々なところが改良されているでし。」

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武木地「2つ目は、同じくアサルトライフルの"64式7.62mm小銃"でし。」

武木地「この銃は、戦後初めての日本国産の自動小銃でし。 日本人の体格に合わせて製造されていて、さらに命中精度が高いのが特徴でし。」

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武木地「3つ目は、PDW(パーソナルディフェンスウエポン)の"MP7A1"でし。」

武木地「この銃は、ドイツで製造された銃でし。 硬いものには貫通し、柔らかいものには貫通しにくい性質の弾が使用されているのが特徴でし。」

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武木地「4つ目は、散弾銃の"M870MCS "でし。」

武木地「この銃は、アメリカのレミントン・アームズ社が製造したポンプ式アクションのショットガンで、レミントンM870の最新モデムでし。」

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武木地「5つ目は、機関銃の"M240G"でし。」

武木地「この銃は、ベルギーの"FN MAG"を米軍が改修設計したM240シリーズの1つで、アメリカでは海兵隊に採用されているモデルでし。」

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武木地「最後は、スナイパーライフルの"M82A2"。」

武木地「この銃は、軍事目的で製造された大型の狙撃銃でし。 主に、ヘリコプターや装甲車等を迎撃するために用いられているでし。」

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千歌「…うーん。 どれにしょうかな?」

梨子「いっぱいあるから、なかなか決められないものね…。」

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果南「じゃあ、私はこの"M240G"に決めた!」

千歌「おお、果南ちゃんは機関銃にしたんだね。」

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梨子「…私はショットガンが欲しかったから、この"M870MCS"にしようかな。」

千歌「梨子ちゃんは、散弾銃かぁー。」

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千歌「じゃあ、私はこの"M82A2"にしよっ!」

果南「千歌がスナイパーを選ぶなんて、意外だなぁ。」

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千歌「あれ? 未世ちゃんは選ばないの?」

未世「わ…私は、このM4A1ちゃんがあるから別にいいかなって…?」

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武木地「素晴らしいでし!! これ程までに、1つの銃に対して愛着が湧いている人は珍しいでし…。」

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武木地「あ、そうでし! 今回は初回サービスということで、その銃と弾薬を1セット無料でプレゼントするでし。」

梨子「えっ!? …あ、ありがとうございます!」

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武木地「その代わりと言っては何だけど、次もこの店を利用して欲しいでし。」

千歌「もちろんだよ!」

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梨子「じゃあ、また来ますね。」

武木地「ありがとうございやしたー!」

タッタッタッタッタッ…



次回に続く!