まさんのフィギュア劇場(2S) After Story

今回は、BandMewtwo(id:bandmewtwoyuyuko)さんのリクエストで、シジミを出してほしいとのことなので例のシジミ軍団が登場します。
※元ネタは、スプラ2のサーモンランです。

番外編『シジミ達の逆襲』


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ヨッシー「うぅっ…。」 バタリ…

ヨッシー「最近、お菓子を買いすぎたせいでおこづかいがなくなってしまいました…。」

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ヨッシー「このままだと、今年はマクドグラコロを食べれずに終わってしまいます…。」

ヨッシー「こうなったら、何かバイトをしてお金を稼がないと!!」

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「こんにちはー、バイトを探しているんですか? だったら、あたしのところで働きませんか?」

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ヨッシー「だっ…、誰ですか!?」

阿武隈「あたし、アブクマサン商会代表取締役阿武隈(あぶくま)です!」

ヨッシー「あ、わたしはヨッシーと申します。」

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阿武隈「どうですか? あたしのところはアットホームで働きやすいですよ?」

ヨッシー「あの、仕事内容はどんなことをするんですか?」

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阿武隈「仕事内容は、迫り来るシジミを支給されたブキで倒してシジミソウルを集める仕事です!」

阿武隈「しかも、給与は日給5000円程度で2~3時間だけの簡単なお仕事ですよ! …成功すればの話ですが。」

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ヨッシー「おおっ、いい条件ですね! なら、是非働かせてください!!」

阿武隈「わかりました。 いいですよ!」

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ヨッシー「やったー!! これで、お金を稼ぐことができます!」

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阿武隈「あのー、よかったら今からでもシフトに入ることができますよ?」

ヨッシー「本当ですか!? なら、お願いします!」

阿武隈「OKです! では、あたしについてきてください。」

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テクテクテク…


~~~~~


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ヨッシー「ここが、仕事場ですか。 …しかし、先程の出来事のせいで仕事を契約してしまったことを後悔しています…。」 ホワンホワンホワン


―回想―


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阿武隈「はい! あなたは初めてだから、このわかばシューターを支給します。」

ヨッシー「あ、ありがとうございます!!」

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「コラーーー!! テメェは何をやっとるんじゃー!!」

ヨッシー「ん? ついたての奥から怒鳴り声が…。」

阿武隈「…。」

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「あのな…俺言ったよな、集めるシジミソウルのノルマは週最低1000だって!! しかし、テメェは1週間経っても3桁すら行ってないじゃねーか!!」

「何が『ヨユウッスw』だ! 役立たずの貴様はクビだ!!」

「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

「うるせぇ!! とっとと消え失せろ!!」

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ヨッシー「い…、いったい何が…。」

阿武隈「怒られているのは、1週間前に入ってきたハゲウサギの敗吐君かな? 大口叩く割りにいつもシジミに瞬殺されて、毎回みんなの足を引っ張ってたらしいです。」

ヨッシー「そうなんですか…。 (いやいやいや、新人相手に過酷なノルマ課せるとかブラック企業じゃないですか!?)」


―回想終了―


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ヨッシー「果たして、わたしはこの仕事をこなせるのでしょうか…。」

「あ! ヨッシーさんなのです!」

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ヨッシー「おや、電さんじゃないですか!」

電「ヨッシーさんも、ここでバイトを始めたのですか?」

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ヨッシー「そうですよ! 電さんはいつから入ったんですか?」

電「電は、3日前に入ったばかりなのです。」

ヨッシー「おお、そうでしたか。」

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遊戯「お前達が、噂の新入りだな? 俺は武藤遊戯だ、よろしくな!」

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ヨッシー「わたしはヨッシーです。 よろしくお願いしますね!」

電「電なのです。 よろしくお願いしますなのです。」

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果南「新入りと一緒に仕事だなんて久々だなぁ………あ、私は果南。 この仕事をかなり経験しているよ!」

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ヨッシー「よろしくお願いします!」

電「よろしくお願いしますなのです!」

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果南「さて、ヨッシーはこの仕事が初めてのみたいだから説明するよ。」

果南「…たぶん、『シジミを倒してシジミソウルを集める』ってのは最初に聞いてるね?」

ヨッシー「はい、阿武隈さんから説明がありましたね。」

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果南「それで、集めたシジミソウルは、この高台の上にある回収ブロックに持っていくんだ。」

果南「このブロックに、だいたい500近くのシジミソウルが集まれば仕事は終わりだよ。」

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ヨッシー「ふむふむ。」

電「やってみると、意外と楽しいのです!」

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「人間どもがいたぞぉおおおおおおおおお!!」

「覚悟しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「今日という今日は、殺してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

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遊戯「シジミ達が来たぞ!」

果南「それじゃあ、まずお手本を見せてあげようか!」

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ゴスッ

「行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「死にさらせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「消えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

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「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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電「あれ? なんでシジミ達は、ローラーに向かって突撃してるのです? あれだと、自殺行為なのです。」

遊戯「恐らくだが、ローラーにもプレイヤー判定があるから突撃しているんだろう。」

ヨッシー「ゲームの判定あるあるですね。」

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「貴様ぁ、よくも仲間を!!」

「許さねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「今度こそ、貴様らを倒してやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

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「行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「「「「「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」」」」

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「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

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果南「…とまあこんな風に、ダイナモローラーかスプラローラーかヴァリアブルローラーのいずれかだと、ローラーをその場に置いておくだけでシジミを簡単に倒せるよ!」

果南「そのぶん、インクの商品は激しいけどね…。」

ヨッシー「ローラーって強いんですね!」

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果南「それじゃあ、私はシジミソウルを収めてくるからしばらくはよろしくね!」

遊戯「ああ、任せてくれ!」

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「今だ! あの女(アマ)がいない内に奴らを倒すぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「今度こそ、貴様の最後だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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遊戯「残念だが、攻撃力100も満たないお前達がどれほど来ようが意味ないぜ!」

シジミ「果たしてそうかな?」

遊戯「じゃあ、試してみるか?」

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チルノ「ちょーっと、待ったー!!」

ヨッシー「何ですか!?」

チルノ「ふっふっふっ…。 さいきょーのアタイが来たからには、アンタ達はいっしゅんで倒されるのよ!」

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ヨッシー「あれは、⑨(バカ)で有名なチルノ!」

チルノ「バカじゃないわよ!!」

電「その反応が、既にバカなのです。」

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キュイーン………ズドーン!

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「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「「「「「「「あ、兄貴!!」」」」」」」

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チルノ「と、とにかく! アンタ達は、ここでアタイに倒されるのよ!!」

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ヨッシー「やられる前にやる、先制攻撃だ!」 ズドドドドドド

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チルノ「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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ピチューン

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ヨッシー「弱っ!?」

電「深海棲艦のイ級よりも弱いのです。」

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「貴様、よくも兄貴達を!」

「許さねえぇぇぇぇぇぇぇ!!」

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果南「あ、遊戯君が危ない!」 スッ

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バシャ

「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

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…。

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果南「大丈夫?」

遊戯「助かったよ、ありがとう。 礼を言うぜ!」

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「貴様らぁぁぁ、いい加減にしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「もう、許さん! こうなったら、我がシジミ軍団の秘密兵器で貴様らを排除してやる!!」

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遊戯「何っ!? 秘密兵器だと!?」

果南「どうせ、ろくな物じゃないんでしょ?」

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シジミ「出でよ、シジミスフィア!」

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ヨッシー「何ですか、この球体は!?」

電「球体の中にシジミが入っているのです!」

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「クックックッ…。 "シジミスフィア"は、イカスフィアを改造した我々のスペシャルウエポンだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「この"シジミスフィア"は、インクを受けても絶対に壊れないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

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「まずは、そこの気の弱そうなチビ女からだ! 喰らえ、スフィアアタック!!」

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パシュ

「何ィ!?」

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電「スライド回避なのです!」

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「かわされてしまったか…。 だが、シジミスフィアもイカスフィアと同様、爆発して周囲に攻撃することができる!」

遊戯「えっ?」

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キューイーン………ボカーン!!

「やったぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

「秘密兵器で、3人も倒せたぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!!」

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「あとは貴様一人、余裕だな!」

「そうはいかないのです!」

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ダダダダダダダダ

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「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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「1号が、やられただとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「だ…だが、あとはあの小娘しか残っておらん! 今度こそ、貴様の最後だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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遊戯「何、勘違いしているんだ?」

「「「「「「「「ひょ?」」」」」」」」

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遊戯「まだ、俺達のバトルは終了してないぜ!」

果南「残念だったね!」

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「何ィィィィィィィィィッ!?」

「何故、貴様らが生きているんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

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「ふふふ、わたしはあの爆発を受ける前にスペシャルウエポンを使ったんですよ!」

「「「「「「「「なんだと!?」」」」」」」

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「待て! "インクアーマー"だったら、発動までに時間がかかるはずだぞ!?」

「貴様、インチキしたなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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ヨッシー「何言ってるんですか? 確かに、スプラ2のわかばシューターだったら、スペシャルウエポンは"インクアーマー"ですよ?」

「どういうことだぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

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「スプラ2だったら…? …まさか、貴様のわかばシューターは!!」

「そう、スプラ1作目のわかばシューターです! なので、スペシャルウエポンの"バリア"を使って爆発を防ぎました。」

果南「バリアはインクアーマーと違って、即時に効果を発揮するからね。」

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ヨッシー「…そんなわけで、今度はわたしたちの反撃ですね!」

果南「覚悟はできてるかなん?」

遊戯「覚悟しろよ、この蜆野郎!」

電「電の本気を見るのです!」

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「「「「「「「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」」」」

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………。

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遊戯「よしっ!」

果南「うん、いい感じ!」

電「やったのですー!!」

ヨッシー「わたしたちの勝利ですね!」

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果南「さ、この調子でどんどん頑張ろっ!」


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ヨッシー「…そのあとは、特に何も起こらずにそのまま普通に終わりましたね。 …とまあ、そんなことが1週間前にあったわけなんですよ。」

電「あのアルバイトは楽しかったのです!」

パチュリー「それで? 結局のところ、そのアルバイトを続けているのかしら?」

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電「あの…、それがですね…。」

ヨッシー「やめました。 …というか、やめなければいけませんでした。」

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瑞鶴「えっ、やめたの!?」

マリオ「どうしてだい? 結構待遇のいい、アルバイトだったんじゃないの?」

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翔鶴「その事についてですが、どうやらそのアブクマサン商会は違法ブキの製造、所持の疑いで、営業停止になったそうですよ?」

瑞鶴「マジで!?」

マリオ「そんなことがあったんだ…。」

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パチュリー「違法ブキ?」

翔鶴「はい、何でもクラッシュブラスター並の連射力かあるロングブラスターとか、ジェットスイーパー並の射程があるプロモデラーとかがあったらしいですよ。」

瑞鶴「完全にチートじゃない!」

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ヨッシー「まあ、今となってはそんなことどうでもいいです。 わたしは、当初の目的のグラコロマクドに買いに行きます!」 タッタッタッ

電「あっ、電も一緒に行くのです!」 タッタッタッ

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マリオ「いってらっしゃい!」

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マリオ「さてと、僕たちはお昼に何を食べようか…。」

瑞鶴「翔鶴姉ぇは、何を食べたい?」

翔鶴「そうねぇ…。 グラコロって聞いたから、グラタンが食べたいわ。」

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鹿島「提督さーん! 鹿島、グラタンを作ったのでご一緒に食べませんか?」

パチュリー「何と言う偶然!?」

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マリオ「よし! それじゃあ、みんなでグラタンを食べようか!」




あとがきかなにか。

インクの表現って難しいですね…。

それと、今年のグラコロは『熟グラコロビーフシチュー』が新登場しており、めちゃくちゃ美味しかったです!

あと、BandMewtwoさんのところの敗吐君を勝手にネタとして使ってしまい、すみませんでした。

それでは、また。