終焉の戦争 第8話 (フィギュア劇場)

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タッタッタッタッタッ…

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凛「海未ちゃん、希ちゃん、これを見て! このバイク、さっきかよち…曜ちゃんが乗ってたバイクだよね!」

希「そうみたいやね、色も形も同じだし。」

海未「…ということは、曜も私達と同じ目的でここに来たというわけですね。」

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希「…しっかし、敵に占領されたわりに基地の外周には敵さんはいないんやなぁー。」

凛「警備もしないって、リトルデーモン団はアホなのかにゃ?」

海未「いえ…、恐らく警備が薄いと油断させておいて、基地に入ったところで襲いかかる罠かもしれません。」

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海未「とにかく、周りを警戒しながら進みましょう!」

凛、希「「OK!」」

タッ…タッ…タッ…タッ…タッ…


~~~~~


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シジミ歩兵隊長「さあ、諦めて我々に倒されるがいい!」

シジミ歩兵隊「「「「「「「「「「そうだそうだ!」」」」」」」」」」

曜「…だったら、これを使っちゃおうと!」

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ピョーン!

曜「えいっ!」 ポイッ

カランカラン…

シジミ歩兵隊長「何っ!?」

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ピカーーーッ!

シジミ歩兵隊「「「「「「「「「ぐわーーーっ、眩しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」」」」」」」」」

シジミ歩兵C「隊長、またしても閃光手榴弾です!」

シジミ歩兵B「目がぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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トン

果南「これだけ撃っても、まだ盾が壊れなんて…。」 ドドドドドドドドドドドド 

未世「くっ…。」 ズダダダダダダ

カンカン

千歌「敵が堅すぎるよ…。」 ズドドドドドド

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曜「ヨーソロー!」 ズドン

SYLPHY「頭部に大損害発生。」 グググ

千歌「んんー…。」 ズドドドドドド

果南「なんでこのロボットは、曜の攻撃は防がないのかなん…。」

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未世「あ、わかった! たぶん、あのロボットは私と果南さんをターゲットに捕っているから、対象ではない曜さんの攻撃は防げないんだと思うんだ。」

果南「え…、どういうこと?」

未世「つまり、あのロボットのAIが弱いせいで、ターゲットにした相手の攻撃しか防がないんじゃないかと…。」

果南「なるほど…。」

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曜「それっ、もういっちょ!」 ズドン

SYLPHY 「また、頭部に大損害発生。」 グググ

千歌「あっ…、もう弾が無くなった…。」 カチッカチッ

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千歌「こうなったら、このスナイパーライフルで戦うしかないよね…。」

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梨子「このっ!」 ズドン

千歌「この青いロボット、あっちの緑のロボットと違ってこっちの攻撃で全然怯まないなんて…。」 ズドォーン!

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シジミ歩兵隊長「いいぞぉ! デスクトップアーミー達よ、その調子で人間共を消し去ってしまえー!!」

「皆さん、大丈夫ですか!?」

シジミ歩兵A「だっ、誰だ!?」

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希「ウチら、特殊部隊リリーホワイトや!」

凛「曜ちゃん達を助太刀しに来たよ!」

千歌「わぁ、海未さん達だ!」

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希「ウチのロケランの威力、見せたるでー!」 バシュン!

ヒュー

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ドカーン!!

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………。


果南「す、凄い…!! あのロボットを一撃で粉砕した!」

希「ふっふっふっ…。」

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シジミ歩兵隊長「ばっ…馬鹿な!? 戦闘能力に長けるあのデスクトップアーミーを、一撃で倒しただとぉ!?」

シジミ歩兵D「まずいですよ、隊長!」

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凛「流石、希ちゃんにゃ!」

海未「やりましたね!」

希「獲物は一撃で仕留める、それがウチのモットーやからな!」

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曜「よーし、今のうちに上のマネキン達を倒しておこう!」 ズドン

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マネキン「「「「ウアーー!!」」」」

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ポロッ…バタリ…

曜「命中したであります!」

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千歌「いつになったら、このロボットを倒せるんだろう…。」 ズドォーン!

梨子「ひいぃっ!?」 ズドン

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希「おっと、こっちのロボットも倒さないといけないね。」 バシュン!

ヒュー

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ドカーン!!

千歌「わわっ!?」

梨子「きゃっ!?」

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希「どうや!」

千歌「おおっ、凄い!」

梨子「わぁ!」

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未世「ところで曜さん、さっきから上の方に銃口を向けて何をしてるの?」

曜「えーっと、上の通路にいるマネキンを倒しているんだ。」

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果南「あっ、本当だ!」

曜「下に降りて来る前に倒した方が楽だからね!」 ズドン

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バタリ…

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ドスッ

梨子「はわわっ、マネキンまで現れてる!?」

千歌「でも、あのロボットに比べたら楽勝だよね!」

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シジミ歩兵A「隊長、残りは我々とマネキン達だけです! どうしたらいいのでしょうか!?」

シジミ歩兵隊長「くっ…。 こうなったら、我々だけであの人間共を倒すしかない!!」

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曜「ヨーソロー!」 ズドン

果南「はぁっ!」 ドドドドドドドドドドドド

未世「…。」 ダダダダダダ

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マネキン's「「アァーーッ!?」」

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バタリ… バタリ…

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未世「よし、二体とも倒せた!」

果南「残りは、マネキン1体とシジミ達だけだね!」

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シジミ歩兵K「隊長、このままだと我々も倒されてしまいます!!」

シジミ歩兵隊長「くそっ…、こうなったら全歩兵突撃だ!」

シジミ歩兵「「「「「「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」」」」」」」

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凛「そうは、させないのにゃ!」 ポン

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カランカラン…

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ドーン!!

シジミ歩兵「「「「「「「「「「「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」」」」」」」」

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…………。

凛「これで、シジミ達も全滅だね!」

海未「流石です、凛!」

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スッ…

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ズドォーン!

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千歌「よし、命中!」

梨子「これで、全ての敵を倒したみたいだね。」

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海未「皆さんよくやってくれました! あとは、絵里と真姫を助けるだけです。」

希「でも、海未ちゃん。 ここから奥につながる道が見当たらないんやけど…。」

海未「それは困りましたね…。」

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曜「海未さん! さっき上の通路からマネキンが現れていたので、そこの奥に繋がる道があると思いますよ?」

海未「曜、ナイス情報です!」

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海未「それでは皆さん、上の通路に行きますよ!」

「「「「「「「おーっ!」」」」」」」

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海未「ここから登るみたいですね。 …よいしょ。」

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海未「…ふぅ。」

希「あの壁を一瞬で登るなんて、やっぱり海未ちゃんは凄いなぁー。」

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海未「さあ、皆さんも登ってきてください!」

凛「了解だにゃ!」

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果南「曜、私達はこっちから登ろうか!」

曜「そうだね!」

未世「へ?」

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タッタッタッ

未世「い…一体何を!?」

果南「まあ、見てなって。」

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曜「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 タタタタタタタタタタ

未世「えぇっ!?」

海未「まさか、ウォールランですか!?」

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曜「とぅ!」 ピョーン

凛「わぁっ、凄いにゃー!!」

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ドスッ

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千歌「流石、曜ちゃんだよー!!」

梨子「曜ちゃんって、こんなことも出来たんだ!」


―――――


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………。

海未「それでは皆さん、突入しますよ!」

「「「「「「「了解(ラジャー)!」」」」」」」

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シューン!

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………。



次回に続く!