終演の戦争 第9話 (フィギュア劇場)

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………。

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海未「…ここは?」

凛「なんか、物凄く広い場所に出たね。」

希「でも、真姫ちゃんとえりちの姿は見あたらないなぁ…。」

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曜「本当に、だだっ広いだけみたいだね。」

未世「特に仕掛けがあるわけでもなさそう…。」

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リリー「あーあ。 せっかく女の子達とお楽しみをしようと思ったのに、もう来ちゃったのね。」

リリー「正直、貴女達の力を見くびっていたわ…。」

一同「!?」

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千歌「梨子…ちゃん?」

梨子「わ、私がもう1人いるー!?」

果南「どういうことなの…。」

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リリー「ふふっ、普通はそういう反応をするわよね。 それじゃあ、自己紹介をしましょうか。」

リリー「私は"リリー"、別世界から来た桜内梨子よ。 そして、リトルデーモン団の幹部でヨハネ様の側近をしているわ! 」

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梨子「ええっ!? 別世界の私なの!?」

海未「リリーと言いましたね? 貴方が絵里と真姫を捕らえているのでしょう、二人を解放しなさい!」

リリー「解放しろって言われて、解放する馬鹿がどこにいるのかしら?」

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希「まあ、そうやな。 それですんなり解放したら、究極のお馬鹿さんになってしまうもんなぁ…。」

凛「希ちゃん、今はボケなくていいから!」

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リリー「…だけど、可哀想だからあの二人を取り返すチャンスはあげるわ。」

リリー「もし、二人を解放してほしいのなら、貴女達が奪還しようとしてた鎮守府に来なさい! そこで決着を付けましょう?」

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リリー「じゃあね!」

海未「ま、待ちなさい!」

果南「…消えた!?」

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海未「くっ…、逃げられてしまいましたか…。」

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千歌「…しかし、別世界の梨子ちゃんが敵とはね…。」

梨子「あわわわわ…。」

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果南「…もしかして、別世界の私もヨハネの手下として悪いことをしているんじゃ…?」

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未世「ねぇ、曜さん。 リリーはなんで侵略したこの場所じゃなくて、わざわざ東の鎮守府で戦おうとしているんだろう?」

曜「うーん…、そっちの方が戦力が大きいからじゃないかな?」

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海未「…こちら、リリーホワイト。 応答願います!」

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ザーザザザー

『こちら、作戦司令本部。 どうだ、仲間は救出できたか?』

海未「申し訳ありません、数名ほど敵に拐われてしまいました…。 ですが、敵の幹部と接触することができました。」

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『なんだと!? 敵の幹部に出会ったのか!? …それで、その幹部は何と言っていた?』

海未「その幹部の名前は"リリー"と言い、仲間を取り戻したければ東の鎮守府に来いと言ってました。」

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『何っ!? それならば、我々も十分な戦力を投入してやろうではないか!』

『君達もその鎮守府に向かってくれ! ただし、くれぐれも無理はしないように!』

海未「わかりました!」

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海未「では、皆さん。 ここで少し休息を取り、次は東の鎮守府の奪還作戦を開始します!」

「「「「「「「了解(ラジャー)!」」」」」」」

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任務達成(ミッションクリア)!


~10分後~

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凛「それじゃあ、東の鎮守府に行っくにゃー!」

海未「そうですね!」

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シジミ歩兵Z「待…て……。 貴様…らを鎮…守府…に…は行かせ…ないぞ…。」

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曜「あ、シジミだ。」

未世「でも、何か様子が変だよ?」

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シジミ歩兵Z「よく…も…、よくも隊長と仲間を倒しやがったな!」

シジミ歩兵Z「許さん! シジミ軍に代々伝わる技で貴様らを倒してやる!」

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ビューン

千歌「…え?」

梨子「な、何っ!?」

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シジミ歩兵Z「…この技を使えば、俺の命は無くなってしまう。 だが、これで仲間の仇がとれるなら安いものだ!」

シジミ歩兵Z「シジミ達に栄光あれー!!」

果南「な、何がしたいんだろう…?」

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シジミ歩兵Z「喰らえ! 究極内蔵爆破(アルティメットオーガンボンバー)!!」 ドカーン!!

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ドッカーン!!

「「「「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」」」」」

ゴゴゴゴゴゴ…

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………。



次回に続く!