終焉の戦争 サブミッション編01前編 (フィギュア劇場)

※サブミッション編は、主人公達と銃火器等の武器を除いて、本編との繋がりは一切ありません。



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千歌「よーし! 今回は、サブミッションをやって行くよ!」

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金剛「Sub Missionデスかー!? 面白そうですネー!」

未世「へぇー、このシリーズにサブミッションってあったんだ…。」

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曜「いきなりだね、千歌ちゃん。 …それで、何のミッションを受けるの?」

千歌「えーっと…、どんなミッションがあるの?」

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曜「そうだね…、受けられるミッションは次の5種類あるよ。」

S01『お姫様救出作戦』
S02『いたずらウサギを捕まえろ』
S03『メリーヴェル強襲』
S04『恐竜大行進』
S05『平原の激闘』

千歌「5個かぁ…、どれにしようか?」

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千歌「二人はどのミッションがいい?」

金剛「私は、どれでもいいデスヨ?」

未世「順番にやって行こうよ!」

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千歌「それじゃあ、曜ちゃん。 一番最初のミッションの受注をお願い!」

曜「ヨーソロー!」 ピッ

S01『お姫様救出作戦』
・ミッション内容
国の宝(シンボル)のお姫様となったパチュリーが、ヨハネの手下にさらわれて谷間の工場に捕らえられました。
どうやら、リトルデーモン団はパチュリーを別の世界へ人身売買するつもりです。
谷間の工場に行き、誘拐犯を倒してください。

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金剛「(このミッションは谷間の工場に行って、お姫様を誘拐した犯人を倒せばclearデスかー。 …犯人を倒せばclearということは…。)」

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『ミッションを受注しました。 これより、ミッションを開始します!』


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村人「パチュリー様、あなたにお姫様になっていただきたくお迎えに参りました。」

パチュリー「え? 私がお姫様!?」

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村人「いかにも。 …最近、このフィギュア劇場は別世界のお姫様と交流する機会が多くなりました。」

村人「なので、この世界からはパチュリー様が国の代表となり、別世界の姫君と交流をしてもらいたいのです!」

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パチュリー「はぁ…。 …事情はわかったけど、何で私なの?」

村人「それは、パチュリー様がお姫様にお似合いだからですよ!」

パチュリー「そう…。」

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村人「それと、パチュリー姫を護る護衛も用意しております!」

アスナパチュリー、久しぶり! 護衛は私に任せて!」

パチュリー「貴女、アスナじゃない!? "まさんのフィギュア劇場"第1期以来、久々の登場ね。」

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村人「…というわけで、姫になっていただけますよね?」

パチュリー「…まあ、いいわよ。」

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村人「ありがとうございます!! では、さっそくドレスに着替えていただきましょうか。」

パチュリー「ど、ドレス!?」

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※イラスト提供、BandMewtwo(id:bandmewtwoyuyuko)さん。

村人「↑こういう感じのドレスを用意しております。」

パチュリー「…ふーん、デザインはこのローブをドレスにした感じなのね。」

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村人「ささっ、これに着替えて「ちょっと待ったー!」

パチュリーアスナ、村人「「「!?」」」

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アスナ「た、誰!?」

村人「な、なんじゃ!?」

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変態ライダー「ヘイ、俺は通りすがりの変態だぁ!」

変態ライダー「今から、お姫様となったそのパチュリーちゃんを誘拐するぜぇい!」

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村人「なんだど!? 貴様みたいな変なやつに、パチュリー姫は渡さんぞ!」

アスナ「あなた、これがどういうことかわかっているの? これは、立派な国家反逆罪よ!」 シュキン

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変態ライダー「おおっ、怖い怖い。 …ならば、俺の魔法で二人とも大人しくしてやるぜぇい!」

変態ライダー「アン、ドゥ、トワァッ!」

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ポン!

バッグ(アスナ)「!?」

ポット(村人)「!?」

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パチュリー「…な、何これ? 二人とも、どうしちゃったの?」

変態ライダー「HAHAHA! その二人は俺の魔法で物に変えてやったのさぁ!」

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ビューン

変態ライダー「…というわけで。」 ガシッ

パチュリー「きゃあっ!」

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変態ライダー「パチュリー姫はさらっていくぜぇい!」

パチュリー「嫌ぁ、降ろしなさいよー!!」

ビューン

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バッグ(アスナ)「…。」

ポット(村人)「…。」


~~~~~


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『こちら、作戦司令本部。 姫を拐った犯人は、谷間の工場に逃げたとの情報が入った。』

『今回の任務は、姫を拐った犯人を倒すことだ! …だが、谷間の工場まで歩きで行くのはかなり時間が掛かる。』

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『そこで、我々は機関車を用意した。 その機関車に乗れば、工場まであっという間に行けるぞ!』

『各員は機関車に乗り、工事を目指せ!』

未世「了解(ラジャー)!」

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未世「…えーっと、この機関車に乗って目的地に行くみたいだよ。」

金剛「こんな小数のチームに対して、本部も粋なことをしてくれましたネー。」

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千歌「あ!」

曜「千歌ちゃん、どうしたの?」

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千歌「こんなところに、宝箱発見! 取りに行こう!」

曜「千歌ちゃん、待って!」

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未世「あの宝箱、本部からの救援物資かな?」

金剛「それはないと思いますヨー? 本部からの救援物資なら、VTOL(垂直離着陸機)で送られてくるはずデース!」

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未世「それじゃあ、あれは…。」

千歌「何が入っているんだろ?」

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カパァ

千歌「え?」

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ガブッ、ガブガブガブ

千歌「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!? 痛いよぉ、暗いよぉ!!」

曜「千歌ちゃん!?」

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曜「このっ、千歌ちゃんを放せ!」 パンパン

未世「千歌さん、今助けるよ!」 ダダダダダダ

金剛「…というか、なんでFantasy系作品のEnemyであるミミックがいるんデスか…。」

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「グギャァー」

ドサッ

千歌「うぅ…。」

未世「敵、撃破!」

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千歌「あー、酷い目に遭った…。」

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曜「良かった、千歌ちゃんが無事で!」

金剛「今度からは、宝箱に注意しないといけませんネー。」

未世「それにしても、まさか敵にミミックが登場するなんて…。」

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千歌「宝箱が罠だったから、こうなるとあの機関車にも罠が仕掛けられてるんじゃないかと思ってくるよ…。」

未世「ええっ!? 流石にそれは、不信になりすぎだと思うよ!?」

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曜「そうだよ、千歌ちゃん。 そんなゲームみたいな悪い展開が、都合よく起こるわけないじゃん。」

金剛「第一、本部の人間が用意した機関車なんデスよ? 敵の罠が仕掛けられてるなんて…」

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マネキン's「「「「「「「「「「アーー!!」」」」」」」」」」

一同「「「「…。」」」」

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千歌「あの機関車、マネキンに占領されてるじゃん…。」

曜「千歌ちゃん、疑ってごめん!」

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未世「とりあえず、これはどうしようか? たぶん、機関車に乗ったら大量のマネキンと戦うことになるけど…。」

金剛「そうですネー。 爆弾とかで、外から攻撃できればいいのデスが…。」

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未世「爆弾…? …それだ!」

曜、金剛「「えっ?」」

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未世「この超強力なダイナマイトで、電車ごとマネキンを吹き飛ばせばいいんだよ!」

千歌「流石、未世ちゃん。 ナイスアイデアだね!」

曜、金剛「「ちょっ!?」」

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千歌「それじゃあ、設置よろしく!」

未世「うん!」

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ポイッ

未世「みんな、離れて!」

シュー…

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ボカーン!!

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ドカーン!!

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ドッカーン!! ドカーン!!

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………。

未世「よしっ! 跡形もなく、吹き飛ばせた!」

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曜「…ねぇ、千歌ちゃん。 機関車が無くなった今、私達はどうやって工場に行けばいいのかな?」

千歌「…あっ!? ヤバい、全然考えてなかった…。」

曜「ダメダメじゃん!?」

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金剛「仕方がないですネー…。 こうなったら、榛名に輸送車両を持ってきてもらいまショウ!」

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千歌「輸送車両!?」

曜「装甲兵員輸送車のことだね!」

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未世「輸送車両まで持っているなんて、最近の艦娘って凄いなぁ…。」

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金剛「HEY!榛名! 私のいる場所まで、輸送車両を持ってきてくだサーイ!」

榛名『了解です、金剛お姉様! 10分程度でそちらに着きますので、それまでお待ちください。』

金剛「了解デース!」

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金剛「…もう少ししたら輸送車両が到着するので、ここで待機しておきまショウ!」

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千歌、曜、未世「「「はーい!」」」



おまけ

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本編でも使用した、ジト目パチュリー

本当はねんどろいど北上の表情パーツなんですが、結構パチュリーねんどろいどとの相性が良いので使っています。

後編では、パチュリーがあんなことやこんなことをされます。

後編に続く!