ラッシーのスクコレ記 EP.6

〜前回のあらすじ〜

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ラッシーの貞操を賭けたスクコレ対決は、お互いに拮抗した勝負を繰り広げていた。

しかし、最後はドンキーの怒涛のラッシュにより差をつけられ、結果はラッシーの敗北…。

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当然、負けたラッシーはドンキーに掘られた♂

 〜前回のあらすじ終わり〜

 

 

第6話『あまあまよこしなさいっ!』

 

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………。

名竜ラッシー「くそーっ!!」

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名竜ラッシー「冒険に出て早5時間経つが…、全然サイキョー団の情報がつかめねぇぇぇぇぇぇ!」

千歌「だから、むやみやたらに探してもそう簡単には見つからないって! まずは、誰かから情報を手に入れないと…。」

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名竜ラッシー「そりゃわかってるけどよ…。」

千歌「そんなことよりも、お腹空いたよー。 お昼食べたーい!」

名竜ラッシー「そういや、そうだったなぁ…。 腹が減っては戦ができぬって言うし、ここらで食事処に行くか!」

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千歌「やった!」

名竜ラッシー「とりあえず、食事処を探さないとな。」

千歌「…あ、ラッシーさん見て見て!」

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千歌「この建物、飲食店じゃない? お肉を焼いた匂いがするし。」

名竜ラッシー「そうみたいだな! …ってか、都合のいい展開が起こりすぎじゃね?」

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千歌「気にしない、気にしない! とりあえず、入ろうよ!」

名竜ラッシー「…そうだな。 俺達の運が良かった、そういうことにしておこう。」

「いいからはやく、あまあまをよこしなさいっ!」

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千歌「…今の声って…。」

名竜ラッシー「店の中で何かトラブルが起きたみたいだな。 …悪い予感がする、行くぞ!」

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タッタッタッタッタッ…

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ドスぱちゅりー「だから、なんどいわせたらわかるの? あなたたちにんげんはあまあまをふとうにひとりじめしてるから、ぱちぇたちゆっくりにあまあまをわたすのはとうぜんのきまりだわ!」

村人「なぜ、そうなる? この前の野菜だってそうだ、ワシら人間が育てた野菜を勝手に生えてくるとかほざいて勝手に食い散らかしやがって!!」

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ドスぱちゅりー「むーきゃっきゃっきゃ、にんげんはおばかさんなのねwww おやさいさんはかってにはえてくるのよ、そんなじょうしきもしらないなんてばかなの、しぬの?」

村人「野菜は勝手に生えてこんわ! …ともかく、さっさと出て行ってもらおうか。」

ドスぱちゅりー「はぁぁぁぁぁぁっ!? なら、ぱちぇにさっさとあまあまをよこしなさいっ!」

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名竜ラッシー「おい、何かあったのか!?」

千歌「これは…。」

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村人「た、助けてください!! このドスゆっくりが、いきなり襲ってきたんです!」

ドスぱちゅりー「ひとぎきがわるいわね。 ぱちぇは、このにんげんとけいやくをむすびにきたのよwww」

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千歌「どこが契約なの!? 一方的に脅してるだけじゃん!!」

ドスぱちゅりー「あら、ぱちぇにたてつくつもり? …おちびちゃんのくせにちからのさもわからないなんて、おばかさんねwww」

名竜ラッシー「上等だ、ぶっ飛ばしてやるぜ!」

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村人「ああ、神よ。 どうか、お助けください…。」

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ドスぱちゅりー「まあ、いいわ。 …でも、ちからしょうぶだとさすがにぱちぇがゆうりすぎるから、べつのしょうぶにしてあげるわwwwww」

ドスぱちゅりー「しょうぶのほうほうはもちろん、"スクコレ"っていうかーどげーむさんよ! これなら、あなたたちにもかてるちゃんすがあるかもしれないわねwww」

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名竜ラッシー「…ああ、いいぜ! 勝負にスクコレを選んだこと、後悔させてやるぜ!」

千歌「(ゆっくりもスクコレやるんだ…。)」

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ドスぱちゅりー「それは、こっちのせりふよ! …もし、あなたがかったらぱちぇはここからでていく。」

ドスぱちゅりー「でも、ぱちぇがかったらこのおみせのたくさんのあまあまをちょうだいね!」

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村人「なっ…!? そんな条件、飲めるわけないでしょう!?」

ドスぱちゅりー「たたかえもしないじじいはだまってなさい!」

村人「くっ…。」

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ドスぱちゅりー「…それと、ぱちぇはぐずがきらいだから、さきにらいぶをせいこうさせたほうのかちってるーるにするわよ?」

名竜ラッシー「いいだろう。」

千歌「ゆっくりなのに、せっかちって…。」

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ドスぱちゅりー「さ、はじめましょう。 ま、ぱちぇにかつなんてとうていふかのうだけどwww」

名竜ラッシー「うるせぇ、勝負だ!」

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名竜ラッシーVSドスぱちゅりー

〜ルール〜

目標ライブ数…1回

誕生日ボーナス…なし

 

〜〜〜〜〜

 

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シュイ-ン

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名竜ラッシー「俺はこのカードを出して…っと。」

ドスぱちゅりー「ぱちぇはこれにするわ!」

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名竜ラッシー「デッキとセットリストをシャッフルして、決められた場所に置く。」 ドスぱちゅりー「ぱちぇもできたわ。」

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千歌「それじゃあ、いつもの順番決めのサイコロを振るよ! 123が出たらラッシーさんの先攻で、456が出たらドスぱちゅりーの先攻でOKかな?」

名竜ラッシー「構わないぜ。」

ドスぱちゅりー「むきゃ。 なんでもいいから、はやくしなさいっ!」

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名竜ラッシー「ダイスロール!!」

ドスぱちゅりー「だいすろーる!!」

コロコロコロ…トン!

先攻、ドスぱちゅりー

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ドスぱちゅりー「むきゃきゃ、ここでぱちぇのとくしゅのうりょく『ゆっくりおーら』をはつどうするわ!」

ドスぱちゅりー「…これで、あなたは"RUSH"のとくぎをつかえないないわよwww」

名竜ラッシー「テメェ、汚いぞ!」

ドスぱちゅりー「きたない? ぱちぇがかてれば、それでいいのよwwwww」

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名竜ラッシー「…とりあえず、デッキからカードを4枚引いてセットリストのカードを2枚表向きにしたら、これで準備は完了だ!」

ドスぱちゅりー「ぱちぇもできたわ!」

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名竜ラッシー「それじゃあ、行くぞ?」

名竜ラッシー、ドスぱちゅりー「「ミュージックスタート!」」

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ドスぱちゅりー「むきゃきゃきゃ、ぱちぇのせんこうね! あっとうてきなじつりょくさをみせてあげるわwww」

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ドスぱちゅりー「ぱちぇはRUSHもちの鞠莉をすてーじさんにだして、RUSHのとくぎをはつどうするわ!」

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ドスぱちゅりー「そのこうかでてふだから鞠莉をさらにだして、ぱちぇのてばんはしゅうりょうよ。」

ドスぱちゅりー 目標ライブ数…0/1、手札2枚

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名竜ラッシー「俺のターンだな!」

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名竜ラッシー「俺はハロウィンルビィをステージに登場させて、LIVEの特技を発動!」

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名竜ラッシー「俺は、待機中の千歌とルビィの2人で『Step! ZERO to ONE』のライブをするぜ!」

…ライブ成功!

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ライブ終了!

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名竜ラッシー、WIN!

 

〜〜〜〜〜

 

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ドスぱちゅりー「むきゃーっ!! どぼぢでぱちぇがまけるのぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

名竜ラッシー「所詮、お前はその程度の実力だったってことだ。 うんうん以下のドスぱちゅりーさんよw」

千歌「まさかの、1ターンで終わったね!」

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ドスぱちゅりー「ぱちぇがまけるなんて、ありえないわぁぁぁぁぁぁぁぁ!! …そうよ、きっとちびとかげがひきょうなてをつかったにちがいないわ!」

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名竜ラッシー「卑怯な手を使ったのは、テメェだろうが! ふざけたことをぬかすんじゃねぇ!!」 ドカッ

ドスぱちゅりー「むぎゃっ!?」

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ドスぱちゅりー「やーじゃやーじゃ、おうちかえる!」

村人「二度と来るんじゃない!!」

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名竜ラッシー「…帰ったか。」

千歌「これで、一安心だね。」

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村人「いやー、ありがとうございます! お二人がここに来てくれなかったら、今頃ワシはどうなっていたのやら…。」

名竜ラッシー「いやいや、じいさんが無事で良かったぜ。」

千歌「間一髪だったね…。」

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村人「ところで、先程のあなた方の腕を見込んで頼みたいことがあるのですが…。 聞いてもらえるでしょうか?」

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名竜ラッシー「えー、めんどくせー。」

千歌「そんな意地悪なことしないでさー、人助けだと思って話を聞いてあげようよ!」

名竜ラッシー「…しょうがねぇなぁ。」

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村人「ありがとうございます!! それで、話はですね…先程のドスゆっくりに関係することなのですが、この村の山奥に住んでいるドスまりさを倒してきてほしいのです。」

村人「奴が来てからというもの、ゆっくりに村で栽培している野菜を食い荒らされたり、時には村人を襲って食べ物を奪おうとしてくるんです。 もちろんワシらはドスまりさに対抗しましたが、結果的に村側に損害が発生して何の解決にもなりませんでした…。」

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村人「お願いです、どうかドスまりさを倒してください!! もはや、旅人だけが頼りなんです!」

名竜ラッシー「…わかった。 その調子こいてるドスまりさとかいう、頭の中がうんうんまみれの馬鹿を倒してくればいいんだな?」

千歌「私達に任せてください!」

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村人「あ、あ…ありがとうございます!! お礼と言っては何ですが、食事を無料で提供します!」

名竜ラッシー「おっ、ラッキー!」

千歌「やったね!」

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村人「それでは食事を作って参りますので、しばしお待ちください。」

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名竜ラッシー「…ふぅ。 なんとか、お昼にありつけたな。」

千歌「メタい発言だけど、多分食事シーンはカットされそうだよねw」

 

-カット-

名竜ラッシー「マジでカットされるのかよ!?」

 

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名竜ラッシー「…よし、腹も膨れたことだし早速ドスまりさをぶっ倒しに行くか!」

千歌「おー!」

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村人「き、気をつけてくださいね。 ドスまりさは ただ者ではないですから…。」

名竜ラッシー「わかってるって。」

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名竜ラッシー「…んじゃ、行ってくるぜ!」

千歌「出発ー!」

タッタッタッタッタッ…

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村人「…あ! 道中にある神社にはゆっくりを神と崇める頭のおかしい巫女がいるってことを、あの方達に伝えるのを忘れていました。」

村人「…まあ、あの方達ならなんとかなるでしょう。」

 

 

次回、『ゆっくりは神様!? 奇跡の巫女との一騎打ち!(前編)』

千歌「私達、輝きたい!!」

 

今回のカード紹介!

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名竜ラッシー「今回紹介するカードは、Vol.4に収録された楽曲カード『Step! ZERO to ONE(ID:0415)』だ!」

千歌「この楽曲のライブを成功させると、デッキからカードを2枚引く効果があるよ!」

名竜ラッシー「シンプルにこのカード強くねーか? コンボ次第では、RUSH→1枚ドロー→LIVE→ライブ参加時の効果→2枚ドローできるとかソリティアまっしぐらじゃん!」

千歌「それを言われると、否定はできないかな…。 …でも、セットリストに入れておいて損はないよ!」

名竜ラッシー「…まあ、そうだな。 貴重なドローソースだし、入れない手はないよな!」

次回に続く!