もしも、敗吐が異世界転生したらw

これは、とあるハゲウサギのお話。

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プップー!

…おや、おもちゃのトラックが猛スピードで迫ってきました。

ドカッ

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

こうして、敗吐はおもちゃのトラックに轢かれ、短い一生を終えるのであった…。

 

〜〜〜〜〜

 

『きろ…起き…起きろ。 弱くて情けない、何をやってもダメダメなハゲウサギよ!』

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敗吐「…おっ、ここはどこッスか?w …というか、さっきから変な声がうるさいッスねwww」

神「変な声とはなんだ! 儂は神様じゃぞ!?」

敗吐「神様ッスか?w どうりで、ブサイクな声だと思ったッスよwwwww」

神「たわけが! 不細工な顔をしているお前だけには言われたくないわ!!」

敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

神「…それはともかく、儂は君に1つだけ謝らなくてはいけないことがある。」

敗吐「何ッスか?w」

神「実はその…ちょっとした手違いで、君をおもちゃのトラックで死なせてしまった事だ。 君はまだあそこで死ぬ運命では無く、まだまだ長生きしていたはずじゃったんじゃ…。」

敗吐「ふざけるなッス!w そんな間違いでジブンを殺しておいて、許されるとでも思ってるんッスか?w」

神「すまない、本当に申し訳ないことをした。 …その代わりとは言ってなんだが、君に特別待遇をしてあげようと思う。」

敗吐「マジッスか!w なら、許してやらないこともないッスねwwwwwwww」

神「その特別待遇の内容は、君を別の世界に転生させることじゃ。 しかも最強の能力付きで、おまけに転生先でハーレムを形成できる素晴らしい特典付き。」

神「どうじゃ? ハゲウサギよ、これで手を打ってはくれないだろうか。」

敗吐「いわゆる、異世界転生のチート主人公ってやつッスか!w …仕方ないから、それで手を打ってやるッスよwwwww」

神「かたじけない。 …それでは、今から転生先の世界へと君を送るぞい!!」

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神「そーれ、転生!」

シュイィィィィィィィィン!!

 

〜〜〜〜〜

 

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………。

敗吐「う、うーん…。」

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敗吐「ここはどこッス?w」

敗吐「…もしかして、あの神とかいう奴が言ってた通り、本当にジブンは異世界に転生したッスか!?w そうとなれば、このサイキョーのジブンの力を見せつけて、物凄いハーレムを築いてやるッスよwwwww」

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敗吐「…って、ジブンの身体が全然違うッス!w …まあ、ハーレムを築くためによりイケメンな身体になるなら仕方ないッスねwww」

敗吐「さっそく、女の子に会いに行くッス!w」

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ドスまりさ「おい、そこのはげうさぎ! いたいめにあいたくなかったら、ドスまりささまにあまあまをよこすのぜ!」

ドスぱちゅりー「そしたら、ぱちぇたちのどれいにしてあげるわ! かんしゃしてね!」

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敗吐「こいつらはもしかして、異世界転生物で序盤に登場するかませ犬ポジションの敵ッスねwww 転生してサイキョーになったジブンの敵じゃないッスwww」

敗吐「モブ以下の雑魚敵とサイキョーの主人公の力の差、思い知らせてやるッスよ!w」

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ドスまりさ「うるさいのぜぇぇぇぇぇぇ!!」

ドスぱちゅりー「ぱちぇたちにさからったらどうなるか、おもいしるがいいわ!」

敗吐「喰らえッス、アルティメットウルトラサイキョー敗吐パーンチ!」

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ド-ン

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

ドスまりさ「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

ドスぱちゅりー「むきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

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………。

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未世「…え、もう害ゆっくり退治終わったの!? せっかく新調したAUGの威力を試そうと思ったのに…。」

SYLPHY「どうやら、戦車だけで片付いたようだな。」

ヒト「えー! それなら、私達が出撃しなくてもよかったじゃないですかー。」

 

 

…こうして、敗吐は現実世界でも異世界(フィギュア世界)でも死んでしまい、その一生を終えたのであった。

神「しまった、ハゲウサギの防御力を上げるの忘れてたわい!! …ま、いっか。」

以上です。