ラッシーのスクコレ記 EP.17

※前回に続き、今回も最終回(…と言いつつ、厳密には最終回ではない)拡大スペシャルなので、いつもより少し長めになっています。

〜前回のあらすじ〜

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棒敗吐の情報を元に、なんとかサイキョー団のアジトまで辿り着いたラッシー達。

しかしそれは、サイキョー団のボスである敗吐がラッシー達を誘き寄せる為の罠だったのだ!

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スクールアイドルと世界の運命を賭けて、ラッシーは敗吐とスクコレ対決をするのであった…。

〜前回のあらすじ終わり〜

 

 

第17話『最終対決! ラッシーVSサイキョー団のボス(後編)』

 

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ラッシー 目標ライブP…2/9、手札1枚

敗吐 目標ライブP…3/9、手札3枚

名竜ラッシー「俺のターンだな!」

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名竜ラッシー「『青空Jumping Heart』衣装の高海千歌をステージに登場させて、登場スキルを発動するぜ!」

名竜ラッシー「このカードを含めて、自分のステージにいる待機中のメンバーが9人未満なら、俺はこのターン勧誘をすることができる。」

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千歌「ラッシーさんのステージにいる、待機中のメンバーは6人…。」

名竜ラッシー「よって、効果により俺は勧誘するぜ!」

敗吐「おお、中々やるじゃないッスか!w」

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名竜ラッシー「俺の現在の手札は0枚だから、カードを4枚引くぞ。 これで、ターンは終了だ。」

ラッシー 目標ライブP…2/9、手札4枚

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敗吐「俺のターンッスね!w」

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敗吐「それじゃあ、ミニ果南を出してターンエンドッスwww」

敗吐 目標ライブP…3/9、手札2枚

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名竜ラッシー「俺のターンだ!」

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名竜ラッシー「俺はハロウィンルビィをステージに登場させて、LIVEの特技を発動!」

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名竜ラッシー「その効果により、『サンシャインぴっかぴか音頭』のライブを水着ルビィとミラチケ曜以外のメンバーで行うぜ。」

…ライブ、成功! +3ポイント

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名竜ラッシー「そして、セットリストのカードを1枚表向きにして、『サンシャインぴっかぴか音頭』の成功スキルが発動するぜ! 全プレイヤーのステージ上にいる名前が異なるメンバーの種類を確認し、それが最も少なかったプレイヤーはデッキからカードを2枚引くことができる。」

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名竜ラッシー「俺のステージ上には、CYaRonメンバーの3種類しかいないぜ。」

敗吐「俺は、聖良、花丸、善子、鞠莉、果南、ダイヤ、曜、にこの8種類ッスw」

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名竜ラッシー「…ということで、メンバーの数が少なかった俺がデッキから2枚ドローさせてもらうぜ!」

名竜ラッシー「(おっ、来たか!) これで、俺のターンは終了だな。」

ラッシー 目標ライブP…5/9、手札5枚

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敗吐「今度は俺のターンッス!w」

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敗吐「俺はこのターン、勧誘するッスよwww 俺の手札は2枚だから、2枚引くッス!w」

敗吐「これで、ターンエンドッスwww」

敗吐 目標ライブP…3/9、手札4枚

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名竜ラッシー「よし、俺のターンだな! …敗吐、お前だけがμ'sの力を使えると思うなよ?」

敗吐「は?w お前みたいなクソザコ青トカゲに、μ'sの力なんか使えるはずないッスwww」

名竜ラッシー「なら、見せてやるぜ!」

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名竜ラッシー「俺は小悪魔穂乃果をステージに登場させて、登場スキルを発動させるぞ!」

千歌「わぁ! 穂乃果さんのカードだ!」

名竜ラッシー「その効果は、デッキの上からカードを3枚プレイヤー全員に見せて、その中からμ'sのメンバーを名前が異なるように手札に加える。 そして、名前が被ったカードとそれ以外のカードはデッキの下に好きな順番で戻すことができるぜ。」

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名竜ラッシー「それじゃあ、デッキの上から3枚のカードを確認するぞ! めくったカードは、凛、花陽、絵里の3人だな。」

敗吐「お前みたいなやつがμ'sの力を使いこなせるなんて、あ…ありえないッス!?w」

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名竜ラッシー「それは、こっちのセリフだ。 …で、めくったカードは全員名前の異なるμ'sのメンバーだったから、俺はその3人を手札に加えるぜ!」

名竜ラッシー「これで、俺のターンは終了だ!」

名竜ラッシー 目標ライブP…5/9、手札7枚

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敗吐「クソッ、いい気になりやがってッス!w 今度は俺のターンッスよ!w」

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敗吐「俺はRUSH持ちの千歌をステージに出して、RUSHの特技を発動するッス!w」

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敗吐「その効果で、手札から梨子を追加で登場させるッスよwww これで、ターンエンドッス!w」

敗吐 目標ライブP…3/9、手札2枚

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名竜ラッシー「俺のターンだな!」

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名竜ラッシー「俺はサーカス編の絵里をステージに登場させて、RUSHの特技を発動!」

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名竜ラッシー「その効果で、着物ちかちーを追加で登場させるぞ。 これで、ターンを終了するぜ!」

ラッシー 目標ライブP…5/9、手札5枚

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敗吐「俺のターンッスね!w」

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敗吐「俺はこのターン、勧誘を行うッス!w 俺の手札は今2枚だから、2枚デッキからドローするッスよwww」

敗吐「ターンエンドッス!w」

敗吐 目標ライブP…3/9、手札4枚

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名竜ラッシー「俺のターンだな!」

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名竜ラッシー「スノハレ凛を登場させて、ターンを終了するぜ!」

ラッシー 目標ライブP…5/9、手札4枚

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敗吐「俺のターンッスねwww」

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敗吐「天使編の梨子をステージに出して、登場スキルを発動させるッスよ!w」

敗吐「その効果は、デッキの上から3枚を確認して1枚を手札に加えるッスwww ただし、残りはデッキの下に好きな順番で戻すことになるッスがw」

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敗吐「それじゃあ、確認するッスよ!w」

敗吐がカードを確認中…。

敗吐「よし、一番右…ラッシーお前から見たら左のカードを俺は手札に加えるッス!w 残りのカードは、適当にデッキの下に入れておくッスよwww」

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敗吐「選択したカードを手に入れて、俺はターンエンドッス!w」

名竜ラッシー「(いったい、何のカードを手札に加えたんだ…?)」

敗吐 目標ライブP…3/9、手札4枚

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名竜ラッシー「…まあいいか、どんなカードが来ようとも俺は絶対に負けない! 俺のターンだ!」

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名竜ラッシー「『MOMENT RING』衣装のかよちんをステージに登場させて、ターンを終了するぞ。」

ラッシー 目標ライブP…5/9、手札3枚

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敗吐「キタキター、俺のターンッスよwww」

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敗吐「俺はRUSH持ちの曜を登場させて、RUSHの特技を発動するッス!w」

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敗吐「その効果により、LIVE持ちのルビィを手札から追加で登場させて、LIVEの特技も発動ッスよ!w」

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敗吐「その効果で俺は、待機中の花丸と果南と梨子2人にルビィの合計5人で『トリコリコPLEASE!』のライブを行うッスwww」

…ライブ成功! +4ポイント

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敗吐「セットリストのカードを1枚表向きにして、俺のターンは終了ッスよ!w これで、ライブPの差は逆転したッスねwwwww」

敗吐 目標ライブP…7/9、手札3枚

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名竜ラッシー「よし行くぞ、俺のターンだ!」

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名竜ラッシー「俺は、待機中の全メンバーで『ジングルベルが止まらない』のライブを行うぜ! …この瞬間、着物ちかちーの参加スキルが発動!」

名竜ラッシー「このライブに曜とルビィが2人とも参加している場合、このカードにピュアとクールのピースが1つずつ追加されるぞ。」

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敗吐「…ちょっ、これはまさかッス!?w」

名竜ラッシー「…そう、この楽曲のライブを行うのに必要なスコアが達成でき、ライブ成功で俺の勝ちだ!」

…ライブ成功! +4ポイント

ラッシー、目標ライブPに到達!

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ライブ終了!

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名竜ラッシー、WIN!

 

〜〜〜〜〜

 

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

名竜ラッシー「よっしゃ、勝ったぜ! これで、サイキョー団をぶっ潰すという俺の目的が果たせたな!」

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フローゼル「流石です、ラッシーさん!! カードゲームもお強かったんですね!」

千歌「ラッシーさん、サイキョー団の悪事を止めてくれてありがとうございます!」

名竜ラッシー「いやいや、お前ら2人がいなかったら俺の力だけじゃなんともならなかったぞ。 こちらこそ、ありがとな!」

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千歌「…ところで、これどうする?」

名竜ラッシー「ほっとけばいいんじゃね? どうせ3日も経たない内に、ミミズかハエに食われているだろ。」

千歌「そっか。」

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フローゼル「それじゃあ、帰りましょうか。 目的は果たされたことですし、長居する意味もないでしょう。」

名竜ラッシー「そうだな。 じゃあ、帰るか。」

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タッタッタッタッタッ…

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………。

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千歌「…いやーそれにしても、この2日間で色んなことがあったね。」

名竜ラッシー「そうだな。 サイキョー団のしたっぱに襲われたり、ドスゆっくりとスクコレで対決したり、ヨハネ推しの幽霊とも戦ったりしたし。」

フローゼル「へぇー、中々お目にかからないような出来事に出会っていたんですね…。」

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フローゼル「ところで、ラッシーさんは目的を果たされましたが、これからどうするんですか?」

名竜ラッシー「…んー? どうするも何も、家に帰るくらいしかやることねーな。」

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千歌「観光とかはしていかないの?」

名竜ラッシー「本当はしていきたいんだが、そんなに費用を持ってきてないからできないぞ…。」

フローゼル「あらら…。」

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名竜ラッシー「とりあえず今は、家に帰ってゆっくり休みたいぜ。」 千歌「うん、私も同じかな。」

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名竜ラッシー「…というわけで、俺達は家に帰るぜ! フローゼル、またな!」

千歌「フローゼルさん、さよーならー!!」

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フローゼル「はい、ラッシーさんも千歌さんもさようなら! お二人ともお元気で!!」

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タッタッタッタッタッ…

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………。

フローゼル「…ラッシーさん、楽しい1日をありがとうございました。」

 

…こうして、サイキョー団の計画はラッシーの手によって壊滅させられたのであった。

おしまい。

 

 

今回のカード紹介!

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名竜ラッシー「このコーナーも今回で最後だな。 今回紹介するカードは、スクフェス感謝祭2017開催記念 μ'sスペシャルパックに収録されたメンバーカード『高坂穂乃果』だ!」

千歌「このカードを登場させた時にデッキの上から3枚をみんなに見せて、その中にあるμ'sメンバーのカードを名前が異なるように手札に加えるカードだよ! その代わり、名前が重複したりμ's以外のカードは、デッキ下に好きな順番で置かなければいけないんだけどね。」

名竜ラッシー「μ'sデッキでしか機能しないが、最大3枚ドローできると考えたら破格の性能だな!」

 

…というわけで、『ラッシーのスクコレ記』は一応これにて終了します。

カードゲームを題材とした二次創作物は今回が初めてだったので、ストーリーが変だったり色々と粗が目立つところもあったとは思いますが、どうにか完結できて良かったです!

そして、第1話からここまで見てくださった方々、本当にありがとうございました!

 

 

 

…これで終わったかのように見えた、ラッシーと千歌の冒険。

しかし、ラッシーはあの時の因縁のライバルに再び勝負を挑まれることに!?

次回、『因縁の対決! AZALEAデッキ使いのガチホモゴリラ(前編)』

千歌「行こうよ、その先へ!」

次回以降は後日談なので、場合によっては投稿が半年以上放置されるかもしれません。

それでは、また。