ネタキャラ達のお見合い

※ソウノスケ(id:obaketarou00)さん、勝手にビン太を使用して申し訳ありません…。

 

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ビン太「…ここが、フィギュア劇場の世界ビンね。 他の世界では失敗したけど、今回こそは可愛い女の子とあんなことやこんなことをしてやるビンwww」

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キノX「おっ、ビン太! ついに、お前もこの世界に来たんだな!」

ビン太「あ、キノXにニセルドじゃないかビン!」

ニセルド「やぁ!」

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ビン太「…ところで、お前達はここで何をやっているビン?」

キノX「俺様達か? …ああ、俺様達はクリボーとかいうクソザコに呼び出されたんだよ。」

ニセルド「なんでも、重要な話があるらしいよ。」

ビン太「お前達もかビン!? おいらもそいつに呼び出されたんだビン!」

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クリボー「おー遅れた遅れた。 すまねぇなお前ら、ちょっと準備に時間がかかって遅れてしまったんだ。」

ニセルド「おっと、やっと来たみたいだ。」

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キノX「おいテメェ、この俺様を呼び出しておいて遅れるとは何様のつもりだ! これでくだらない用事だってら、ぶっ殺すからな。」

ビン太「そうだビン! おいらも女の子をナンパするっていう用事があったのに、わざわざ来てやったんだから感謝するビン。」

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クリボー「はいはい。 …で、お前達を呼んだのは他でもない、お姫様と結婚してほしいからだ。」

3体「「「何だって!?」」」

クリボー「だって、もうすぐ6月だろ? 姫には早く誰かと結婚してもらいたいから、お前達に見合いをしてもらうというわけだ!」

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ビン太「これはまたとないチャンスだビン! お姫様=可愛い女の子だから、うまく結婚できれば元いた茶番世界で自慢し放題ビンねwww」

キノX「お姫様と結婚すれば、俺は一生ニート生活を満喫できるな!」

ニセルド「ふふふ。 お姫様と結婚して権力者になり、権力を盾に悪いことできそうだなぁ…。」

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クリボー「…というわけで、姫入ってきてください!」

「はーい!」

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敗吐姫「あなた達が、ジブ…私と結婚してくださる男性の方々ッスね!w 3人も立候補者がいるなんて、大感激ッスwwwww」

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キノX「ぎぃにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ニセルド「アッロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

ビン太「ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!」

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クリボー「おいおい、姫様見るなり悲鳴をあげるなよ…。 失礼だろ。 (…まあ、お前達の気持ちはよーくわかるぜ。)」

敗吐姫「いや、悲鳴じゃないッスw きっと私と結婚できるのが相当嬉しくて、歓喜の声をあげたんだと思うッスよwww」

クリボー「(姫は姫でポジティブだなぁ…。)」

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キノX「ふざけるな! そんな気持ち悪くてウザい姫と結婚なんかできるか!!」

ビン太「そうだ、そうだビン! これなら、可愛いけど暴力的な女の子の方がマシだビン!!」

ニセルド「こんなのと結婚したら要やオベイロンに馬鹿にされるから、できっこないね。」

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クリボー「そうかそうか…。 でも残念ながら、この中から誰か一人は生贄として姫と結婚しなければならないんだ。」

ビン太「今、生贄って言ったビン!?」

クリボー「しかし、誰か一人と結婚が決まれば、他の二人は結婚しなくて済むんだがなー。」

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キノX「!? (つまり、この2人があの気持ち悪い姫と結婚すれば、俺は助かるってことか…。)」

ニセルド「(なるほどね…。 姫に嫌われるまたは他の奴を持ち上げてそいつの好感度を上げれば、自分が選ばれる確率が減るってわけだ。)」

ビン太「(おいらはこの世界の可愛い女の子と、あんなことやこんなことをしたいビン! だから、あの2人のどちらかには犠牲になってもらわないとビンね…。」

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敗吐姫「うーん、誰と結婚しようッスかな?w ねぇ、あなた達のアピールポイントをそれぞれ教えてくれないッスか?w」

3体「「「(よし来た!)」」」

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キノX「敗吐姫、このニセルドは凄い奴だぞ! なんたって自分の立ち上げた飲食店を経営しているからな、経営者と結婚できるなんて光栄だろ?」

ニセルド「姫、姫、このビン太が一番結婚するのに相応しい男だよ! 見た目が凄く可愛いし、この世界に来たのも姫に会いたいからって言ってたんだ。」

ビン太「それよりも、このキノXって奴と結婚した方がいいビンよ! おいらよりも高身長のフィギュアだし、男らしさがあって王になるのに相応しい奴だビン!」

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敗吐姫「そうねぇ…。 よし、決めたッス!w」

クリボー「おお、もうお決めになられましたか!」

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敗吐姫「キノX、あなたとは長い付き合いで腐れ縁みたいな関係だから、あなたと結婚するッスよ!w」

キノX「やめろ、近くんじゃない!!」

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敗吐姫「キノX、だーい好きッスよwww」

ドサッ

キノX「ぎぃにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

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ビン太「た、助かったビン…。」

ニセルド「あはは、やっぱり二人はお似合いだね! 二人ともお幸せにwww」

ビン太「さーて、帰ってナンパの続きを行うビン!」

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クリボー「おっと、帰れると思っているのか?」

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ビン太「どういうことだビン!? 選ばれなかった二人は帰っていいんじゃなかったのかビン!」

クリボー「俺は選ばれなかったら姫と結婚しなくてもいいとは言ったが、帰すとは言ってないぞ?」

ニセルド「やんのかテメェ?」

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クリボー「…言い忘れていたが、姫に選ばれなかったやつはこいつと結婚してもらうぞ。」

ドンキー「ウホホーッ!! ニセルドとビン太が俺の結婚相手なんだな!」

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ニセルド「けげっ、ガチホモのドンキー!?」

ビン太「こんなホモホモしい奴と結婚なんかしたくないビン! おいらは、可愛い女の子と結婚する運命なんだビンよ!!」

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ドンキー「うるせぇ、お前達は黙って俺と結婚するんだウホッ! …というわけで、令和初のやらないか♂」

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ニセルド「アッロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

ビン太「ビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!」

敗吐姫「んーちゅっ、んーちゅっ!」

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ドンキー「ふぅ…、スッキリしたウホッ! …これからも、3人で濃厚な夫婦の営みを楽しもうぜ!」

クリボー「…これって、一夫多妻ってやつだな。」

 

 

…こうして、ニセルドとビン太は敗吐姫との結婚は回避したものの、ホモのドンキーと結婚することになり、ジャングルの奥地へと連れて行かれるのでありました。

そして、敗吐姫とキノXは結婚して幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

 

この話を制作した自分がいうのもなんですが、なんかすごく気持ち悪い話になってしまいました…。

以上です。