無意味な踏み切り

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穂乃果「わーっ、遅れちゃうよー!!」

ことり「ごめんね、穂乃果ちゃん…。 ことりが無くし物をしちゃったから、探すのに付き合ってくれた穂乃果ちゃんまで遅刻させちゃって。」

穂乃果「いやいや、問題ないよ。 …そんなことよりも、早く行かないと海未ちゃんの大目玉を食らっちゃうから!!」

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カンカンカンカンカン…

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ことり「あっ、遮断桿が降りちゃった…。」

穂乃果「えーっ、この道じゃないと時間が間に合わないのに…!! なんでこういう時に限って、踏み切りで足止めされるの!?」

カンカンカンカンカン…

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ことり「本当にごめんね。 ことりが海未ちゃんに事情を説明して、穂乃果ちゃんだけ怒られないようにするから…。」

穂乃果「…いや、ことりちゃんだけ怒られるのは流石に忍びないから、穂乃果も一緒に怒られるよ。 海未ちゃんに怒鳴られるのは、慣れてるからね。」

ことり「穂乃果ちゃーん!!」

カンカンカンカンカン…

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カンカンカン…

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穂乃果、ことり「「…えっ!?」」

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穂乃果「…いや、今の何だったの!? 踏み切りの音が鳴っていたのに、電車が全く通らなかったじゃん!!」

ことり「何のためにあるんだろうね、この踏み切り。」

 

 

…この後、朝練に遅刻した穂乃果とことりは二人仲良く海未に怒られるのであった。

以上です。