拳と拳のぶつかり合い

f:id:hgo687:20191126155604j:plain

海未「…いい加減にしてください!! 今度の合宿も、山で行うって何度言ったらわかるんですか!?」

果南「そっちの方こそいい加減にしてよ! 前回の合宿は山でやったんだから、今度は海でやるのが筋ってもんでしょ!?」

f:id:hgo687:20191126155814j:plain

ダイヤ「果南さん、やめてください!! 理由はどうであれ、喧嘩は良くありません!」

果南「ダイヤは黙ってて! これは、女と女のプライドをかけた口論(たたかい)なんだから。」

f:id:hgo687:20191126160817j:plain

ことり「海未ちゃん、一旦落ち着こう…ね?」

海未「嫌です! こればかりは、いくらことりにお願いされても譲れません!!」

f:id:hgo687:20191126161130j:plain

千歌「あ、果南ちゃんと海未ちゃんがイチャイチャしてる!」

穂乃果「大変仲がよろしいですなー。」

花陽「いやいやいや、あれのどこがイチャイチャしてるように見えるんですか!? あのケンカを止めないと、流石にマズいことになっちゃいますよ!」

f:id:hgo687:20191126161558j:plain

花丸「まあまあ、花陽ちゃん。 夫婦喧嘩は犬も食わないって言うから、マル達は関わらないのが一番ずら。」

花陽「で…でも、このままだと…。」

花丸「大丈夫ずら! いざとなったら、曜ちゃんに2人を止めてもらうから。」

f:id:hgo687:20191126161913j:plain

果南「海のように広い心を持つ私でも、もう我慢の限界だよ! これでも喰らえ!」 ブン

海未「もちろん、私も抵抗しますよ? 拳で。」 ブン

ダイヤ「ピ…ピギャァァァァァァァァァァ!!」

f:id:hgo687:20191126162229j:plain

花陽「あぁ…もう駄目です…。」

f:id:hgo687:20191126162316j:plain

海未、果南「「ジャンケンポン!」」

f:id:hgo687:20191126162419j:plain

ダイヤ「………は?」

f:id:hgo687:20191126162457j:plain

ことり「………へ?」

f:id:hgo687:20191126162543j:plain

果南「ぃよっしゃー!! 私の勝ち!…ってことで、今度の合宿は海に決まりだね!」

海未「そ…そんなっ!?」

f:id:hgo687:20191126162716j:plain

花陽「…って、ジャンケンですか!? 紛らわしい事をしないでくださいよぉ…。」

花丸「…ね? だから、大丈夫って言ったでしょ?」

 

〜そして1週間後…〜

 

f:id:hgo687:20191126162939j:plain

果南「なんで…。」 ワナワナ…

f:id:hgo687:20191126163033j:plain

果南「なんでせっかく海で合宿してるのに、誰も海で泳ぎたがらないのさ!?」

千歌「そりゃそうでしょ。 こんなクソ寒い時期に海で泳ごうなんて考える人、いるわけないじゃん…。」

曜「それにさ、合宿先の鞠莉ちゃんのホテルに温水プールがあるんだから、わざわざ冷たい海で泳ぐメリットは無いと思うよ?」

 

以上です。