花丸「ずらずら〜。」
「おい、そこのくそにんげん!」
花丸「…ずら?」
ドスまりさ「おまえのもっているたべものを、このさいっきょうのどすにけんっじょうするのぜ! そしたら、とくべつにどれいにしてやってもいいのぜ!」
ニセルド「痛い目に遭いたくなかったら…、わかるよね?」
敗吐「3対1ッスよ?w このサイキョーの俺と最悪のニセルドに、さいっきょうのドスまりさが加われば怖いものなしッスねwww」
花丸「うぅ…。 …いやだよ、こののっぽパンはマルのだからあげないずら!」
ドスまりさ「はぁぁぁぁぁぁぁっ、なにいってるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! このせかいのくそにんげんどもは、すべてのゆっくりにしたがうるーるがあるんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ドスまりさ「それにさからうのなら、せいっさいしてやるのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
敗吐「馬鹿ッスねー、素直に食べ物を渡していればいいのにッスwwwww」
ニセルド「後悔しても、もう遅いからね?」
ドスまりさ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
花丸「ひっ…!? た、助けて…。」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
敗吐「…ん、何ッスか?w」
ドカッ!
ドスまりさ「ゆぐっ!?」
ドスまりさ「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! どすのもでるかおまけのせなかがぁぁぁぁぁぁ!!」
ゴミ収集車「ただちに、ゴミを片付ける!」
〜3分後〜
ゴミ収集車「よし、完了だ!」
敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
ニセルド「アッロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」
ドスまりさ「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ゴミ収集車「今回も、ゴミを片付けて街の美化に貢献できた。 さて、他の場所も綺麗にしないとな。」
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
花丸「凄いずらー。 (結局、今のは何だったんだろう…。)」
以上です。