浮遊兎

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ヒト「ヒャッハー!! バイクは楽しいですぞ!」

時雨「バイクはバイクでも原付って…。 せめて、軍用のオートバイに乗りなよ…。」

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SYLPHY「マスター達、ちょっといいか? 最近このフィギュア連合軍に入隊した、シルフィーの部下を紹介したい…。」

シル「ははは…はじめまして! ぼぼく、SYLPHY先輩の部下になたたったシルフィーといいます!」

シル「シルヒ…シルフィー先輩と名前が被るのでで、ぼぼぼくのことはシルとととと呼んでください。」

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未世「わぁ、この子可愛い!! シルちゃん、よろしくね!」 ナデナデ

時雨「シル、よろしく! …結構緊張しているみたいだけど、大丈夫かい?」

シル「あわわ…。 あ…はい、だだだ大丈夫でしゅ!」

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秋月「皆さーん、大変です!! この基地に向かって、謎の浮遊物体が迫ってきています!」

ヒト「…えっ? 浮遊物体ですと!?」 キキ-ッ

ドカッ

ニセルド「アッロォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!」

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未世「謎の浮遊物体って、UFOなのかな…?」

時雨「何にせよ、注意はしておかないとね。」

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シル「あわあわ…。 せせせ先輩、あそこに人らしきものが飛んでいます!!」

SYLPHY「…ん? あれはもしや。」

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敗吐「テーンチョッチョッチョwww このサイキョーの俺は神をも超越した存在だから、超能力で空を飛べるようになったッス!w」

敗吐「超能力を使えない他の奴らは、虫ケラ以下の存在ッスねwwwww」

ヒト「…おや、ついに粗大ゴミも空を飛べる時代になりましたか。」

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SYLPHY「新入り、あの空飛ぶ粗大ゴミは抹消しなければならない存在だ。 我々のスナイパーライフルをお見舞いしてやるぞ!」 ズバ-ン

シル「は…はいっ!!」 ズバ-ン

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秋月「私だって防空艦の端くれです! 対空砲火で、あの浮遊物体を迎撃します!!」

秋月「撃ち方、始め!」 ド-ンド-ン

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敗吐「何ッスか、この攻撃は?w 超能力を得てサイキョーになった俺に、そんな攻撃は効かないッスwww」

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ドカ-ン!!

敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

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ドサッ

ヒト「攻撃は効いたじゃないですかー。 大口叩いた割に瞬殺されるなんて、無様ですねぇ…。」

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未世「うん、知ってた。」

時雨「この世界じゃ、魔法や超能力なんてほとんど役に立たないのに…。 馬鹿な兎だなぁ…。」

 

 

 結論…敗吐は超能力を身につけても、強さはクソザコのままだった。

ちなみに、このフィギュア劇場の世界では超能力と火/水属性及び回復以外の魔法は、全てゴミどころか敗吐以下のレベルで役に立ちません。

以上です。