殺戮ロボット

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敗吐「おい、お前ら!w 今回は、このサイキョーでアインシュタイン並みの頭脳を持つ天才の俺が作った、スペシャルな発明品を拝ませてやるッスよ!w」

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敗吐「じゃじゃーん! 名付けて、『名前を言ったら絶対殺す君-プロトタイプ-』ッス!w」

敗吐「その名の通り、自分が思い浮かべている人物の名前を言うとその人物を抹殺してくれる代物ッスよwww」

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敗吐「…さて、早速使ってみるッスw まずは、散々俺のことをクソザコだとかナメクジ呼ばわりしてきたアイツにするッスかね〜w」

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黄ドクロ「おーい、敗吐の兄貴! めっちゃ凄い情報を手に入れたから、聞いてくださいッス!!」

敗吐「お、おい馬鹿!!」

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『ピピッ、殺害対象確認。 標的<ターゲット>は敗吐、コレヨリ抹殺スル。』

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黄ドクロ「…あれ? 俺、なんかやっちゃいました?」

敗吐「おい、ふざけるなッス! せっかくこの『名前を言ったら絶対殺す君-プロトタイプ-』の音声認識で俺に逆らう奴を抹殺しようと思ったのに、お前が俺の名前を呼ぶから、俺が狙われる事になってしまったじゃないッスか!w」

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ギュイイイイイイイイン

黄ドクロ「それはすまなかったッス。 …って、いやいや! 普通こういう最悪のケースを予想して、自分の名前は対象外にするのが筋じゃないッスか!」

敗吐「仕方ないだろッス、予算が無くてそんな機能は付けられなかったんッスから!!」

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黄ドクロ「…え? 戦車1台分くらい造れる予算はあったはずじゃ…。」

敗吐「いやその…制作の休憩がてらに食べたかっぱえびせんが美味すぎて、予算の一部を使ってしまったといいまッスか…。」

黄ドクロ「兄貴のアホー!!」

ズガガガガガガガガガガ

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」 バタリ…

黄ドクロ「なんで俺までぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 バタリ…

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『目標<ターゲット>ノ死亡ヲ確認! コレニテ、キラーモードを終了スル。』

 

 

こうして、敗吐のくだらない野望は幕を閉じるのであった…。

以上です。