敗吐「おい、お前ら!w 今回俺はこのスラッグ弾入りのショットガンを使って、ゾンビどもを狩りに行くッスよ!w」
敗吐「このサイキョーの俺の超絶なプレイング、しかと目に焼き付けるがいいッスwwwww」
〜〜〜〜〜
「「「「「ウァァァァァァァァ!!」」」」」
敗吐「おっと、早速現れやがったッスね!w」
敗吐「…まずは、お前からッスw」
ズドン
グシャッ
敗吐「テーンチョッチョッチョ、ゾンビの身体が真っ二つになったッスwww 流石、コンクリートをも破壊する威力のあるスラッグ弾ッスね!w」
敗吐「次はお前ッスよ!w」
ズドン
グシャッ
敗吐「今度は、ベッドショットが決まったッス!w いやー、無双できると気持ちがいいッスねーwww」
敗吐「次はお前ッス!w そらっ!」
ズドン
敗吐「テーンチョッチョッチョw またまたヘッドショットを決めてやったッスよwww」
敗吐「残るゾンビは後2体。 もうこれで、俺の勝ち確か決まったも同然ッスね!w」
敗吐「下等生物のゾンビ如きが、このサイキョーでつよつよの俺に戦いを挑むなんて1000年早いッスwww」
敗吐「…さて、後は消化試合ッスね。 次は黒のマネキンゾンビ、お前にするッス!w」
カチカチ
敗吐「ん? あれ?」
カチカチ
敗吐「…や、やばいッス!! まさかここで弾切れするとか、ありえないッスよ!」
「「ウァァァァァァァァ!!」」
敗吐「あ、もしかしてこのパターン…いつものお約束ッスか?w」
「「グワァァァァァァァァァァァ!!!」」
敗吐「やっぱそうじゃないッスか…って、テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
敗吐「オレ…ニンゲン…ニク…クウ。」
…こうして、敗吐はミイラ取りがミイラになるようにゾンビになってしまうのであった。
以上です。