チキンレース

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敗吐「おい、お前ら!w 今回はチキンレースをやるッスよ!w」

敗吐「このサイキョーの俺の度胸、とくと見るがいいッスwwwww」

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赤ドクロ「ほう、お前が私に挑もうというアホなハゲウサギか…。 自慢じゃないが、私は車のレースで1000戦1000勝した男なのだよ。 その私に挑もうとは命知らずだな。」

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敗吐「へん、チキンレースの勝ち負けに車の運転技術は関係ないッス!w 度胸のある方が勝つゲームッスよ!w」

黄ドクロ「そうだ、そうだ! 敗吐の兄貴、こんなナルシスト野郎に度胸の違いを見せつけてやりましょうッス!」

赤ドクロ「ふん、いいだろう…。 この勝負私が勝って、貴様らに吠え面をかかせてやる。」

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敗吐「…それじゃあ、早速始めるッス!w 俺はこの黒いカートに乗るから、お前はこっちの赤いカートに乗れッスw」

赤ドクロ「おう。」

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ブロロロロロロ…

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黄ドクロ「2人とも、準備できたッスか?」

赤ドクロ「もちろんだ。」

敗吐「OKッスよwww」

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黄ドクロ「…じゃあ、スタート行きますか。」

ピッピッピッ

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プ-ン

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敗吐「行くッスよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

赤ドクロ「おらぁぁぁぁぁぁっ!!」

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赤ドクロ「ほぉ…、お前の事だからノロノロ走るかと思っていたが、まさか最初から全力で来るとは見直したぞ。」

敗吐「お前、俺を甘く見過ぎじゃないッスか?w このチキンレースを開催した俺が、小心者なわけないッスよwww」

赤ドクロ「それもそうだな…。」

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………。

赤ドクロ「もうそろそろだな、ここでブレーキを踏んで…。 ………!?」

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赤ドクロ「どう言う事だ、ブレーキが効かねぇ!」

敗吐「テーンチョッチョッチョ、まんまとかかったッスねwww そのカートは改造してブレーキを効かなくさせたから、お前が勝つ事は100%無いッス!w」

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赤ドクロ「なんだと、イカサマじゃねーか!! くそっ、あの時お前のイカサマを疑ってその黒いカートの方を選んでいれば…。」

敗吐「残念だけど、このサイキョーでジーニアスな俺にその浅はかな考えはお見通しッスよ!w 例えお前が黒いカートに乗ってもいいように、このカートのブレーキも改造しているッスからねwww」

赤ドクロ「…え? それって、お前のカートも止まれなくないか?」

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敗吐「…あ。」

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赤ドクロ「…って、そうこうしている内にもう崖じゃねーか!!」

敗吐「お、落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

赤ドクロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

ド---ン!!

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黄ドクロ「…兄貴、赤ドクロ、大丈夫ッスかー?」

………。

黄ドクロ「うん、駄目みたいッスね。」

 

 

…こうして、敗吐のイカサマチキンレースは失敗に終わるのであった。

以上です。