とびばこ

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敗吐「おい、お前ら!w 今回はいつメンで跳び箱対決をやるッスよwww」

敗吐「この日のために鍛えた脚力、見せつけてやるッス!w」

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果南「あのさぁ…跳び箱で対決するのはいいけど、ロイター板とかマットは用意してないわけ? やるんだったら、せめて安全面に考慮しなよ…。」

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敗吐「は?w たかたが4段の跳び箱にロイター板やマットを使うなんて甘えッスよwww …もしかして、それがないと跳べないんでちゅかー?w」

果南「言わせておけば…!!」

曜「果南ちゃん、落ち着いて。」

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果南「あんなハゲウサギ如きに馬鹿にされて落ち着いてられるか! …いいよ、ロイター板とかが無くても跳んでみせるから。」

敗吐「おぅ、せいぜい頑張れッス!w」

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果南「行くよ。」

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ダダダダダダダダ…

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果南「ほいっ!」 トン

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シュタッ

果南「ふふっ、楽勝楽勝!」

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敗吐「中々やるじゃないッスか! …まあ、このサイキョーの俺からしてみれば、100点満点中50点くらいッスけどねw」

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曜「じゃあ、次は私の番だね!」 ウズウズ

敗吐「も、もう準備ができたんッスか…。 だったら、さっさと行けッス!w」

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曜「全速前進〜ヨーソロー!!」

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曜「とおっ!」 トン

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シュタッ

曜「へへーん、どうだ!」

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パシ-ン

果南「曜、やったね!」

曜「イェーイ!」

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敗吐「テーンチョッチョッチョwww その程度で喜ぶなんて、まだまだッスねぇ〜w」

敗吐「今から、このサイキョーの俺がお前らとのレベルの違いを見せてやるッス!w」

果南「え…まさか、助走なしで跳ぶつもり!?」

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敗吐「、足腰を鍛えたこのサイキョーの俺に助走なんて必要ないッスからねw」

曜「いくらなんでも危険だよ…。」

敗吐「心配しなくても大丈夫ッス!w」

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敗吐「それじゃあ、行ってきまッスwww」

ピョ-ン

観客「すげぇジャンプ力だ!」

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敗吐「チョッチョッチョッチョw 東京タワーをも超える跳躍力を手に入れたこの俺にとって、4段の跳び箱なんか朝飯前ッスwwwww」

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敗吐「…ってあれ? なんだか段々地面が遠ざかっている気がするッス…。」

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曜「ねえ、果南ちゃん。 敗吐君がどんどん上昇していってるよ!」

果南「えぇ…。」

 

 

〜数時間後〜

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敗吐「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! 地球は青かったッスー!!」

 

こうして、敗吐は永遠に宇宙空間を彷徨うのであった…。 そして地上に戻ろうにも戻れないので、そのうち敗吐は考えるのをやめた。

以上です。